基本的には大学進学なんでしょうね。
即戦力としてJ1から上限金額での契約を持ちかけられるような場合は別かもしれませんが。
2026年からJリーグのプロ契約のABC区分が変更になりますが、現二年生卒業時点で適用されるんでしょうか。
先日正式発表されたばかりなので、本作品に組み込むのかわかりませんけど。
作者からの返信
元々高踏高校に行くこと自体、進学が基本線ですから、大学が基本路線だろうというのはありますね。
一年の中にはプロを想定して入ってきた者もいますので、むしろこちらの代の方が国内が慌ただしくなるかもしれません。
仮に上限金額を出すとなると、三人の柱か颯田くらいになりそうですね。それ以外は他の選手の反感買いそうな感じはあります。
契約区分のことはまでは考えていませんでした(^^;)
国内の評価が低すぎて、皆んな海外クラブに拐われちゃいそう。
作者からの返信
外国人枠のないところなら、まとめて獲得もあるかもしれませんね。
Bチームの大半がサウジアラビアに行ってみんな大儲け……な可能性も(笑)
高踏選手に関しては最低でも5.6人はまとまって必要でしょうね。出来たら近いポジション同士の。
天宮君の戦術は戦術を理解できるだけの頭と体力があれば選手のタイプはあまり問題ないかと。ミドルシュート能力があると亀になった相手ゴールをこじ開け易くなるのはあるけど。
十年後とかの同窓会がどうなるのかは面白そう。特に先生が笑
作者からの返信
目立つ能力があるわけではなく、連携で崩すタイプですからね。近いポジション同士で欲しいところはあります。
ポジションごとの能力という重要要素を無視する考えですから、タイプはあまり関係なさそうですね。ミドル~ロングは確かに必要だろうと思います。
10年後だとサッカー選手としてはピークの時期ですが、どうなっているんでしょうね。書いている側にも予想がつかないです(^^;)
実際ヘンテコなお誘いからは『真田バリヤー』が守ってくれそうな
妙な信頼感があったりする真田先生…彼は今後もサッカー素人のまま
顧問を続ける感じなんでしょうかねぇ?
まぁ実際『今更付け焼き刃で何を覚えるんだ』という話はあるかもwww
『フィールドは選手たちのもので顧問教諭は生徒を守るためにいる』で
それなり以上に人望的なものはあるしなぁ(なお部内からの評価は知らない)
作者からの返信
真田先生がサッカーのことを勉強する日はなさそうです。
一旦このスタイルで固まって陽人卒業後も結菜がいそうですし、結果も求められないので「自主性を磨くんだ」という建前で定年まで押し通りそうです。
一番の危機は配置換えで別の高校に赴任した時に「ウチのサッカー部も強くしてくださいよ」となった時かもしれません(^^;)
後田くんあたりがJの監督になって成功したりして……なかなか夢のある話ですが、はてさて。
作者からの返信
後田は大学に行ってコーチ候補から、ライセンス取ってコーチや監督目指す路線になりそうですね。
そこまで先のことは考えていませんが、陽人がトップチームや代表の監督になればヘッドコーチ的待遇で再会することもあるかもしれません。