まさかのヘスス・スアレスw
作者からの返信
お気づきいただけましたか(笑)
編集済
銀英伝か幼女戦記かwwwという記事によるストーリー展開
こういうのが挟まると重層感が出てるっていうか立体感が出てるっていうか…
そしてスポーツライターも(少なくとも海外のライターは)できない子ばかりじゃないんだよってよーく判りました
で、日本代表の最大の功労者は天宮に全幅の信頼を置いて任せた上で相談されたらちゃんと応じてくれた峰木監督だと思うスバラシイ…多分最高の上司wwww……そしてそんな二人を支えた国内JFAスタッフ達も大一番が無事終わったことで胸をなでおろしたことでしょうコンヤハウチアゲダー
そして観客(読者)としてはラフプレーで負傷者が出てないことだけを願うのであった……
作者からの返信
これは近況でネタバラシしますが、実在名物記者のコラムを参考に書いてみました。
この人のコラムは好き嫌い激しすぎますが、楽しいサッカー談義であることは間違いありません(^^;)
実際の監督は峰木なわけですし、トータルでチームをまとめたことも含めて最大殊勲者であることは間違いないですね。彼を呼んだ協会も鼻高々でしょう。
アルヘンの退場者は執拗な抗議とカッとなった暴力な感じですので深刻なケガを呼ぶものではなさそうです。
ということで、戸狩だけが「パーティー出ると選手権に支障きたす。出ないのは悲しい」というちょっと可哀想な状態です。
海外に持っていかれる主力はともかく、多少技術が劣っていようと高踏部員の控え全員でチームを形成したら、それこそ日本のJリーグを席巻出来ると思えてしまう結果ですね。
進学校だからで決めつけた進路ばかりじゃなく、大学在籍での監督やJ リーガーもありだろうし。
作者からの返信
多少横道にそれそうではありますが、「高踏のサブ組全員取ったらJ1昇格できるんじゃないか」なんて思うチームも考えてはいます。
ただ、監督とコーチが立場をなくしそうですが(^^;)
天宮君も凄いけど、峰木監督も相当凄いですよね。
何十年も指導者をやってきた人がぽっと出の高校生に全権渡すなんて、プライドが邪魔して普通は出来ませんよ。
さらに結果が優勝だった為描写はされてませんが、代表チームが失敗(惨敗)した時には責任をとるつもりだったんじゃないかと思います。
人としての器がデカいですね。どこぞの高校の顧問にも見習って欲しいものですw
作者からの返信
はい。誘われた時点で「もう歳だし貢献を」と言っていましたが、峰木は最後までその姿勢を貫き通しました。
失敗時には陽人も叩かれたでしょうけれど、「高校生に任せて頭おかしいのではないか」くらいなった可能性もあるわけで、覚悟の決まり方が半端じゃなかったですね。
真田先生にはまあ、彼なりの良さがありますので(^^;)
編集済
アルゼンチン、まさかのナレ死。
そして「スペイン代表とアルゼンチン代表に完勝する県立高校のサッカー部」というパワーワードが誕生。
代表の高踏以外の高校生組には、優勝の喜びより選手権に向けての憂鬱の方が大きいでしょうか。
作者からの返信
決勝が一番短いというパターンでした。
ニンジャシステムも含めて流行語大賞に入れるかどうか、でしょうか。
一緒にいた楠原や高幡、七瀬や佃は「やってやる!」という意識になっていそうですが、他のチームは「勘弁してくれよ」と嘆いていそうです(^^;)
勝った!!!
祝、優勝!!!
やはり、アルゼンチンは、マンツーマン・ラフプレーでしたか。
対策を練って実行するための準備期間がない以上、致し方なし。
大会前においては、日本の「エース」だった彼は、高い評価は得られなかった模様。
何人、海外に行くことになるやら。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
正直、ここまで来るとどちらも疲労困憊で新しい対策試す時間もないですからね。
実のところオーストラリア戦でやっていたとしても、そこまで変わりなかったかもしれません。
日本のエース予定だった人はちょっと消化不良になったところはありますね。ただ、戦術的な部分などで大きな勉強になったのではないかと思います。
編集済
まさかのダイジェストですらないアルゼンチンの扱いに涙を禁じ得ない(´・ω・`)
これで藤沖監督が言ってたことが実現しちゃいましたねぇ
でも、せめて誰が得点したのかは書いて欲しかった気も…
次話に書かれるのかもしれないのであれですが
今年の天皇杯で町田を破った筑波大のヘッドコーチが大学生でしたね
監督もその人を信頼してるとのことなので、もしかしたら峰木さんと陽人の関係に近いのかもしれないです
作者からの返信
実は決勝はこのパターンで最初から決めていました( ̄▽ ̄;)
藤沖の預言が実現したことになります。
次は試合終了直後になるので、そこで得点者は分かるかなと思います。
監督目線と選手目線のミックスで、というのは結構機能的かもしれませんね。協働できるチーム体制を作るところは強いんじゃないかなと思います。
アルゼンチン代表、まさかのナレ死w
いや、前話で内幕を知った時点で優勝は決まっていたから仕方ない。
アルゼンチン監督の試練はこれからでしょう。
U17ではアルゼンチンは初の決勝進出なので、十分成功なんですけどね。
6回も準決勝で負け続けて、やっと突破したのに。
こういうの見ると、最後決勝で負けて準優勝よりも三位決定戦で勝って終わる方がいい気がします。
決勝戦終了後、そのまま表彰式や閉会式をやる場合は特に。
> 恐らくゴールデンブーツを獲得するのは得点王も確実にしたイツキ・サッタ
> 彼のゴールデンブーツ選出に異論はない。
ゴールデンブーツは得点王なので、ゴールデンボール(大会最優秀選手)では。
作者からの返信
決勝戦が一番あっさりとしているという展開でしたw
一応、そのための布石として前話があったのも事実です。
ハビエル・メンドーサは悲惨でしたが、今は目茶苦茶叩かれるでしょうけれど、そのうち忘れられると思います。
地元でもないU17なので余程のファン以外は見ていないでしょうし、他の世代やA代表にもよりますが、変なことをしなければ2、3年で再起の可能性はあるのではないかと思います。
一応確認したつもりで予測変換で逆になってしまいました。
得点王とMVPでいいじゃないかと言いたくなります(・・;)