完璧に把握出来ているなら
右回り、左回りというパターン変え
や前線のみならずDF陣もこれが
出来るとなるともうお手上げですね
まるでピッチ上に倍の人数がいる様な
錯覚、素人にはおすすめ出来ない
そしてこの試合を録画して
ネットに流せば驚愕する世界中の人々
作者からの返信
出す人を変えたり、そもそもどのポジションでもできるので配置を変えたりするので無数の対策が必要になってきます。
ただ、キーとなる選手はおりまして、そういう選手同士は対角線に置くような形にはしています。
DFまで入れてしまうとさすがにリスキーなところがあるので現時点では入れていないですね。最終形ではDFも入ってくることにはなりますが。
さすがにGKが入ることはありません(笑)
ちなみにまだ取っておこうということでこの対抗戦は非公開にしています。
編集済
日程が飛んじゃいましたが、親善試合の残りの結果を知りたかったです。
高踏vs上総もですが、熱いコールズヒルと冷めたヴェストファーレンの結果なども。
代表3人を出さないのは、単純にこの戦術を習得できていないからでは。
他のメンバーは合計で40日くらい練習していますが、3人は最大でも10日程度ですから。
ドヤ顔を決める予定だった峰木監督がポカーンとしている気がしますw
> 大宮で乗り合わせてきた、さいたまFCのMFディエゴ・モラレス
限定のメンバー紹介だと、モラレスは静岡U-18みたいですが。
作者からの返信
最終日はどちらも引き分けだったようです。
高踏は「鹿海と篠倉に関心あるみたいよ」で2人に集め過ぎたら、結構外してしまったようで(^^;)
3人がいないのは練習日の差はまさにその通りです。そのあたりの推測も次回楠原が盾てきます。
>モラレスは静岡U-18みたいですが
メンバー表作成する時、原野と逆になっておりました(^^;)
限定の方を修正しておきます。毎度ありがとうございます。
これ全部理解されたら陽人はバケモノを見るような目で見られるのでは…
作者からの返信
バケモノかと思いきや、「みんなもやるんだ」と言って「こいつは完全に狂っている」という認定を食らう可能性も……(^_^;)
バレーのローテーションは初期位置こそ変われどボール動いたら定位置にだいたい戻るから、バレーなんか目じゃない難しいことしとる……
作者からの返信
そうなんですよね。
しかも相手が入り混じる中でやるので、並の感覚ではできないはずです(汗)
続きを楽しみにしています。
サッカーIQの高さがないと、適応できない、恐るべき戦術ですね!
作者からの返信
書いている本人が言うのも何ですが「本当にできんのか?」となりますからね(^^;)
全員がポジション感覚を空気のようにとらえて初めてできるものですので、物凄く高いセンスが必要になりそうです。
トータルフットボールをベースにしてるのか
懐かしいです。
作者からの返信
そうですね。
基本的には一つの動きで攻守双方に意味を持たせようというような感覚があります。