まだ新戦術が試行錯誤中であるために高踏イレブン側でもプレイのバリエーションが多すぎるて『現時点で何をどうするとどうなるか』の道筋がまだ見えていないのかもしれません
そういう数多の分岐の中で決定機を作り出してゴールに繋げる所謂得点パターンを複数持つことが相手に対して優勢を保ち続けることになるんでしょうがさて……
現状『普通にやれば高踏が負けるビジョンが見えない』くらい隔絶してるので 高踏がやる新戦術や試行錯誤は『評論家や自称評論家』所謂 "事後孔明"どものウケは良くない……というかぶっちゃけ悪そうっすねww
まぁ分析するでわけでもなく自分の考えた結論に無理矢理収束させるようなコジつけ理論ふりかざすヤカラの言動など聞くに値しませんが
競争がある世界でライバル皆が進歩・進化している中での自身の停滞は衰退と同義なのだが……それを理解できるのは今現在戦っている当事者たちだけなのかもしれぬ
作者からの返信
得点パターンを複数もつとともに、うまくいかない時用のトリガーもあった方が良いかもと思っていて、それを浅川が担ったりしないかと漠然と考えているところはあります。
なので、妹達が外せと言っても使い続けているところはあります。
>現状『普通にやれば高踏が負けるビジョンが見えない』くらい隔絶してるので 高踏がやる新戦術や試行錯誤は『評論家や自称評論家』所謂 "事後孔明"どものウケは良くない……
これは実際にペップ・グァルディオラが時々大一番で新しいこと試して失敗して、「急に変なことをやりだす癖がある」と非難されているところでもありますね(^^;)
この後に浅川君が陥りそうな
負の面としては
収めたボールを奪われて
つい感情的になってイエロー
貰ってしまうといった所でしょうか?
好調なだけについといった感じで
誤字報告です
立神がいつものルーティン……背中を向けた体制から反転してボールに向かい、一気に蹴り込んだ。
↑
「背中を向けた体勢」かと?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。
確かに好調な時ほど不用意なプレーをしてしまったり、あとは調子が良すぎて無理な動きしてしまって故障してしまうなんてことはありますね……。
果たして後半、どのような下降線をたどることになるのでしょうか……