藤冲氏さすがに監督復帰してるから飲酒してないのか(挨拶)
さて準決勝のもう一つのカードですが
見応えが出るくらいには新戦術を身につけて来てるのだろうか
どっちみち完成形のイメージを持って戦術設定してないなら混乱の最中かもしれんがどうなってるかな
いきなり高踏戦だけ戦術変える訳にも行かんけど
そして新戦術が身に付くには期間…時間が足りない気もするな
座学に時間割いてるチームが他にそうあるとは思えず
高踏は進学校故地頭の差もありそうで…
作者からの返信
この両校はさすがに新しい戦術を作り出すというのも難しく、基本路線は変わっていないですね。
深戸は谷端の高踏への経験・知識を頼りにする形で、鳴峰館は今まで通りでより徹底したいのですが選手ランクがやや落ちていて……
高踏相手の奇策という点では、再建中の樫谷が一番可能性があって、それもあって藤沖は飲酒していません(笑)
> 22岩立
規定を知らないのですが、選手権の背番号は1から30の通し番号でしたけど、総体は1から20じゃなくてもいいんでしょうか?
作者からの返信
おおう、そうでした(;'∀')
各校メンバーは選手権のもので作っていたので、うっかり背番号をそのまま入れてしまいました。修正いたしました。