偵察に来た組にお茶出すのって……
まず構内に入れないという選択も出来る中
(グラウンドは奥まったところだったはずだし)
なかなかの厚遇してますな
会話で他所の情報もちらほら入ってくるわけですが
自分たちがまだチームの土台作ってる段階だから
『( ´_ゝ`)フーン』で話半分忘れない程度に聞いておいて
後から『そういえば誰かがそんなこと言ってたな』で
十分かなww
Jの順位や監督の罷免の話なんぞ現状では雑音です
まあそういう情報もそのうちに必要になる
場面が来る事だってあるのかもしれませんが
作者からの返信
相手を見に行くというパターンもあるかもしれないので、あまり邪険にも扱えないのでペットボトルくらいは出すというのはありますね。
ついでに雑談を聞いて、覚えておくということもしているかもしれません。
Jリーグの状況は、監督という立場的にはどうでも良い話ですね。
ただ、卒業後の獲得に乗り出してくるチームが出て来るとチーム状況やどんな選手がいるのか調べる必要て出て来そうです。
高踏のやってる事をそのまま受け入れるのではなく
「交代枠無制限で紅白戦」とか
「現状のポジションに固執しない
流動的なポジションチェンジ」
(極端な話、今FWの選手ならGKやるとか)
とか革新的な部分を試みるというのもありかと
まあ革新的過ぎて今のチームの良い部分がガタガタになる
可能性の方が高いですがw
作者からの返信
結構、他チームも取り入れられることはやっています。というより、他チームができないことはやっていないですね。
あとは、「ウチのチームのためにこういう練習が必要か」となるわけですが、おそらく「いらない」というチームやそもそもの意図が分からないから入れようがないというチームが大半だろうと思います。
普通のチームが全面的に取り入れると、副作用も強くなりそうですね(^^;)