応援コメント

1月5日 11:20」への応援コメント

  • 対戦前の時点で高踏を高評価する対戦相手って
    全国まで来てからだと初めてになるのかな……
    そも他県には未知のチームだったわけですし

    強豪校からの『準決勝はチャレンジャーのつもりで向かっていく』宣言
    高踏側は戦いにくそうではあるけれどどうなるか
    どちらも意識としては挑戦者なんだろうけれど
    次回ボールはどう転がるのであろうか……

    というところで準決勝へ続くんでしょうが
    そろそろカードも少なくなって来たのでベスト4の残り2校
    もう一つの準決勝戦もどんな戦いになってるんだかも知りたいっすね
    さすがにクォーターファイナル残りの3カードも描写しろは
    ちょっと無茶振りだと思うのですが
    リザルトくらいはあってもいいのかも(あると嬉しい)

    作者からの返信

    全国来てからだと初めてですし、負けた経験をもって対戦するチームは完全に初ですね。何だかんだ言って「一年ばかりじゃん」というのを他チームは持っていました。
    北日本も八強くらいは常連でも全国出場はかなり長いこと阻まれていたので、割と本気で高踏との試合が生きていたところはありました。

    弘陽学館のような甘さがないので、二軍で臨んだら絶対勝てないチームにはなっています。

    もう一試合……
    洛東平安はともかく、浜松学園は全く何も考えていないんですよね(ネタバレ)
    相手どこにしよう、やっぱサッカーだし静岡かな、静岡学園はあるからもう一個の政令市の浜松にしようかくらいの安易な考えですので(^^;)

  • ある意味で高踏のサッカーに一番慣れている敵チームだから2年目以降の高踏サッカーの課題と展望に繋がりそう。
    リヴァプールとマンC戦を視聴したのですが、ゴールを決める事が出来る選手の価値が高いのは当然だと痛感する試合でした。ゴールポストだったりで、決めきれない両チームのFWでしたがあれらを決めていたらスコアは全く変わっていた事でしょう。その点で高踏の数名の得点能力は注目されて当然かと思う。

    作者からの返信

    はい。北日本は高踏のサッカーを理解して、しかも早い段階からそれも踏まえて練習をしていました。ですので、一番の試金石となりうる試合と言えますね。

    近年は徹底的なデータ化と研究が進んでいますから、同じことをやっていても通じないところも出て来るわけで、本当に僅かな細部あるいは運で差がつくんですよね。
    二年目は選手層も厚くなるので、そういうところの対策と打開にも踏み込んでいくつもりです。

  • 『準決勝はチャレンジャーのつもりで向かっていきますのでよろしくお願いします!』

    格上のチームが、本気出すってよー。
    どうする陽人。
    いまさらかー。

    作者からの返信

    北日本は高踏との試合も踏まえてチーム強化してきたので結構本気でそう思っているんですよね。
    そういう点では深戸学院よりも特殊なチームといえるところはありますね。