応援コメント

10月21日 13:09」への応援コメント

  • イ・サンホとキム・サンホっているけど別人ですか?

    作者からの返信

    おぉぉ、修正しておきました。
    キムにしようなんて一度も思わなかったのに何故……(^^;)

  • 面白い!
    オススメに出てきて何となく読み始めたら、止まらなくなって一気読みしてしまった。
    作者さん、ありがとう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(#^.^#)
    まだまだ続いていきますので、今後もご期待いただけますと幸いです。

  • 責任がないおっさん2人が純粋に楽しんでて何より

    作者からの返信

    楽しんでますね。
    責任という点では、佐藤には「今年は勝てないかった」という責任が一応あるのですが、藤沖は完全に「その男、無責任にして」となっております(^^;)

  • 「強い……。先週より強くなっている……」

    1年生だけのチームだし。
    やることなすこと、当たりまくってれば、調子に乗るよねえ。
    いやあ、調子が上がっていると言うべき。
    本当は、図に乗ってる?

    作者からの返信

    1年がどんどん自信をつけていることもありますし、コンセプトを踏まえての実戦経験で微修正を加えているところもありますね。

    ハーフタイムあたりになりますが、戦術面の現場修正に藤沖と佐藤が言及することもあると思います。

  • 相手の判断ミス(慣れてないスタメン変更)を誘発できんかなーと布陣を組んだ鳴峰館だが

    実際に(前に行くべきか後退するべきか迷って動けなかった)判断ミスしたのは鳴峰館のキーパーだった
    醍醐選手の体格的なことを考えると彼はたぶん普段は控え…第二キーパーか下手すりゃ第三キーパーなんだろうから試合出場機会は少なかろう(推測を多分に含む)
    経験不足は否めない……うん、迷っちゃったのは戦術を徹底させてなかった監督の所為だね(暴論)

    作者からの返信

    急造的なやり方ではありますが、潮見はイチかバチかこれでなければ見込みはないと思っていたようです。

    醍醐、このミスに関しては出場機会の多寡というよりはロングシュートの驚きに戸惑って、出足に不安があったことが大きいですね。

    ただ、やり切るという意思を示すには二週間(準々決勝くらいの時点から考えてはいた)が短かったのは間違いないですね。