問題集やら教科書は数が多ければ良いというものではない。
同じものを繰り返し解くことで理解力が上がる。
⇒
ジャンルが全く違いますが、将棋の場合で。
雑誌や問題集や定跡書が多くなると、満足感が増します。(本棚の見た目で)
もちろん、積読だけでは駄目ですが。
マンネリ打破のために、戦型を変えてみる、とか。
いろいろもがいて、県代表3回ですが、全国大会の結果は厳しいです。
サッカーは観る専門ですが、楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
全国大会3回というのは凄いですね。
同じやり方を貫くか、状況に応じて変えるかというのは中々に難しい問題です。
大相撲の元横綱白鵬は「型があった方が強い」と一つのスタイルの徹底を推奨していますが、本人はものすごい研究熱心で違う取り口も持っていました。
マンネリなどの問題もありますし、同じことしかしないと相手も研究してきますし、基本は基本として有しつつ応用的に幅を広げていくのが理想なのでしょうか……とそれが簡単に出来れば苦労しないのでしょうけれど。
主人公が監督業から解放されてプレイヤーに専念したらとても気の利く良い選手になりそう。
俯瞰ビジョンとか手に入れそう。
作者からの返信
そういう期待をする向きもあるかもしれませんが、そういうタイプではなさそうなのです……(^^;)