応援コメント

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  • 第20話への応援コメント

    平太郎くんの言動を見て、「ああ、ガキンチョだなぁw」と思ってしまうくらいには、自分も歳を食ったって事をしみじみと思ってしまうw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    平太郎は現代で言うと高校生くらいなので青春真っ盛りですね( *´艸`)

  • 第43話への応援コメント

    家族愛、良いですねぇ。ほっこり温かい気持ちにさせてもらいました。
    登場人物が生き生きと動いていて、自然と文を追ってしまう魅力があります。
    こちらもまだまだ続きが読みたいところです。

    とりあえず重陽の日には栗ご飯にしようと思いました。

    素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    こちらまでお読み頂き、恐縮です!

    あまり大きな事件もなく、特別悪人もおらず、どちらかと言えばのんびりした話になっています(^^)
    皆が生き生きと動いていると感じて頂けて嬉しいです。
    重陽は現在では目立たない行事になってしまいましたが、昔はこういうことをしたんだなと。

    こちらにもお付き合い頂き、ありがとうございました!!


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    人情味に溢れていて、悪い人が誰もいないのも良いですね。
    歳時記というか、お月見や重陽の節句や、それに合わせたお料理をりんが工夫して、作っている様子が美味しそうで、夜に読むといつも飯テロ(笑)
    りんとじゅん、徳次と平太郎、将来は四人で仲の良い姉妹と兄弟になりそうですね。私は郁太郎がどうなるのも気になりますが、他には富屋の常連さんの浪人?がけっこう渋くて気に入ってたりもします。

    読後感がとても良い物語でした。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    悪い人は、意地悪な町娘くらいなので(笑)
    基本はほのぼのでした。
    こういう商売って、アイテム数を増やすと店先がごちゃっとしてかえって売れにくかったり、シンプルながらの難しさがあるなと思いつつ書いていました。
    いかんせん、商品が四文と安いので華がないのが困りものですが。
    美味しそうと感じて頂けたのなら嬉しいです!

    じゅんが平太郎を選ぶか郁太郎を選ぶか……。
    郁太郎ももうちょっと頑張れというところですね。
    浪人、何気にいい人です(笑)

    少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです。
    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!

  • 第19話への応援コメント

    りんは、色々と工夫をこらして、なかなかの芸術家肌ですね。
    しかし、この小説を読むとお腹が空きます。お団子、食べたい~。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    りんは凝り性ですね。それで几帳面なので、妥協できません。
    飯テロになってたら嬉しいです(笑)

  • 第5話への応援コメント

    四文屋っていうと、今でいう100円ショップの走りみたいなものですかね。
    りんとじゅん、二人とも可愛いです。
    ちなみに私、寛永通宝、持ってますよ! ひいお婆ちゃんが持ってたやつです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    ワンコイン、計算が簡単で支払いのやり取りが楽だというわけで、せっかちな江戸っ子にはぴったり合ったみたいです。現代でも百均は人気ですしね、気持ちわかります。

    寛永通宝をお持ちなんですか!?
    うわぁ、素敵ですね! 大事にされてください(●´ω`●)

  • 第43話への応援コメント

    こんにちは。

    柔らかい文章で、肩肘張らずにお江戸の商いの雰囲気を味わえる作だったように思います。まだ続きの構想がありそうな……というより、りんとじゅん以上に徳次と平太郎に声援を送りたくなったのは、私だけでしょうか?

    それはともかく、読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!

    登場人物はほとんどが町人なので、小難しいことは何もなくほのぼの、時々ドタバタといったところでした。お江戸の商いの雰囲気を味わえると仰って頂けて嬉しいです。
    お察しの通り、これははっきりと白黒つけたラストではなく、続きを書こうと思えば書けるっていう終わり方にしてあります。
    徳次と平太郎、よく言われました(笑)

    たくさんある作品の中から目に留めて頂き、改めましてありがとうございました。
    寒さが増してきましたが、どうぞご自愛ください。