怪談に必要なミニマムの要素で書いてみた掌編、という感じですね。これだけの文字数でも、それなりにおどろおどろしい雰囲気が出ていて、ナレーション動画みたいな感じにビジュアル込みで仕上げたら、結構いい感じになるかも。逆に、文章のみでこれをがっちりと発展させるのは結構難しそうです。実体験らしい話を混ぜ返す形になって失礼かもですが、いっそギャグシチュエーションに持っていくほうが書きやすいんではないかと。私なら多分そっちに走ります 笑。まあ、怖い思い出を上書きする意味でも。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^_^*)
もう当時は泣くほど怖かったです 笑
ギャグの方向に持って行った方が良かったですかねぇ( ;∀;)
短いながらしっかりとした作品だと思います
作者からの返信
しきさんコメントありがとうございます☆
読んでくださり本当にありがとうございます(*^_^*)