戦闘激化でここからが正念場ですね。
4時間ほど耐え凌げるか。敵も集中砲火で攻めてくるでしょうしね。
研究所の連中は半分敵みたいなものだし、主として政敵ですが、余計なことをしないでくれと思ってしまいますね。
レーネは内心では倫道たちを追っていきたいところでしょうが、それは難しい。
まあなるようにしかならないですしね。
下記の冒頭、脱字または削除でしょうか。
かし、悲壮感に覆われた中山の表情に、
作者からの返信
コメントと誤字のご指摘、いつもありがとうございます!!
今回は、投稿前のチェックが甘く、ルビなども書き直しました。
感謝しております!!
倫道たちも研究所に到着し、いよいよこの章の佳境に入ります。
御堂派の山﨑や柳田にとって、ブラックボックス化された施設への突入は、千載一遇のチャンスですが、研究所側(緋村派)からは敵視されますね。
外も中も敵だらけな状況で、彼らはどの様に立ち回るのか⁉︎
そして…
【臨時号第一弾】第10回カクヨムコン参加作品にて稚作をご紹介いただき、誠にありがとうございました!
紹介されるのって、すごく嬉しいですね!
テンション爆上がりです!
お陰様で何人か遊びに来てくれた人もいる様で、感謝感謝です!!!
中山少佐から敵意のような視線が放たれていた理由が分かりました。
同じ帝国軍内とはいえ、派閥が違う上 怪しい研究所ということですね……
なんだろう 人間兵器とか 生物兵器とか人間の魔人化とか、色々 想像力が膨らんでしまいます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
軍属ですが、御堂派、緋村派など様々な派閥と思惑がありますね。
特にこの2つは仲が悪いので 笑
御堂派は、かねてより研究所に対し、疑惑の目を向けていましたので、千載一遇の機会となりました。
お察しの通り…
まあ、研究所なんで、何かあるでしょうね〜 笑