応援コメント

閑話/神室倫道」への応援コメント

  • バーリさん…切ない…
    そして倫道は色々胸に宿ってきているようですが、幸せな時は一転して先行きが不穏に…。
    気を引き締めて続きをお邪魔致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかバーリさんが亡くなるなんて…
    彼らにとって晴天の霹靂となってしまいましたね。
    これが何を意味するのか、世界も不穏な情勢となり物語は進んでいきます。

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • この回は何とも切ないですね。
    バーリは既に死亡が確定、倫道もラウラの記憶がうすうす戻りつつあってもまだまだレーネと結びつかない。
    しかも、終わりが不吉な流れで、ちょっと先行き不安な状況ですね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、先行きが不安になる話でしたね。
    ただ、この時点で倫道の考えや立場を書いておきたい! と思い、急遽追加した話です。
    次話から場面が転換するので、クッション的な役割もしてくれるんじゃないかと。

    あまり展開をリードしたくないのですが、今回はこの様な形となってしまいました。
    新たな話となりますので、次回もご愛読いただければ幸いです!

  • 勇気を出して生卵を食べていたバーリさんがもういないと思うとつらいです(;_;)
    これからも 死闘が待っているようですが 命の危機が訪れるたびに 記憶の断片が戻ってくる可能性も!?
    倫道、ニブチンだと思っていて申し訳ない!
    意外と気づいていた😅

    作者からの返信

    バーリさん、良い人の思い出が大きいので、倫道たちの心にも傷を残してしまいました。
    バーリの死に反応が多かったのも、同じ理由からでしょうか。

    不穏な終わり方ですが、次話から場面転換するので書いておきたい話となりました。

    >倫道、ニブチンだと思っていて申し訳ない!

    いえいえ、ニブチンは間違ってないです 笑
    ですが、仲の良い幼馴染との距離感やデルグレーネとの関係に悩んで考えない様にした結果といいましょうか。
    実際、五十鈴に対しての言動は、天然のものが多いですし。
    自分自身が分からない事だらけなので、あえて考えない様にしている節もあります。

    編集済