勇気を出して生卵を食べていたバーリさんがもういないと思うとつらいです(;_;)
これからも 死闘が待っているようですが 命の危機が訪れるたびに 記憶の断片が戻ってくる可能性も!?
倫道、ニブチンだと思っていて申し訳ない!
意外と気づいていた😅
作者からの返信
バーリさん、良い人の思い出が大きいので、倫道たちの心にも傷を残してしまいました。
バーリの死に反応が多かったのも、同じ理由からでしょうか。
不穏な終わり方ですが、次話から場面転換するので書いておきたい話となりました。
>倫道、ニブチンだと思っていて申し訳ない!
いえいえ、ニブチンは間違ってないです 笑
ですが、仲の良い幼馴染との距離感やデルグレーネとの関係に悩んで考えない様にした結果といいましょうか。
実際、五十鈴に対しての言動は、天然のものが多いですし。
自分自身が分からない事だらけなので、あえて考えない様にしている節もあります。
バーリさん…切ない…
そして倫道は色々胸に宿ってきているようですが、幸せな時は一転して先行きが不穏に…。
気を引き締めて続きをお邪魔致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかバーリさんが亡くなるなんて…
彼らにとって晴天の霹靂となってしまいましたね。
これが何を意味するのか、世界も不穏な情勢となり物語は進んでいきます。
引き続きご愛読いただければ幸いです!