今話はレーネのいろいろな面が見られてよかったです。
バーリがとてもいい人間なので、思わず何か裏でもあるのかなと思ってしまいましたが、単純に研究者としての血が騒ぐ、といったところでしょうか。
彼の研究の過程で何かよい方法が見つかるといいですね。
監視はバーリに対する日本側の者たちでしたか。
それは当然のことでしょうね。正直、胡散臭いところもあるバーリなので。
倫道の中のヴィートは少しずつ何かを思い出しているようで、何かの弾みでもっと大きな変化になりえますね。
先々の展開が楽しみです。
作者からの返信
今回のレーネは、喜怒哀楽が激しかったですね。
そう言ってもらって嬉しいです!
バーリは、本当にいい人なのでしょう。
真面目な研究者で、控えめで思慮深い人物です。
確かに胡散臭そうですが 笑
登場する研究者は、皆なぜか変人ばかりですし…
倫道も無意識下で前世の記憶を思い出しているようです。
引き続きご愛読いただければ幸いです!
編集済
バーリがいい人というだけでなく 大人な対応でほっとしました!
いくら 感情を抑えて話していても、デルグレーネの恋心はバレバレだったようですが(^_^;)
食べ物の好みをふと思い出すなど、倫道は前世の記憶がますます戻ってきている……?
コーヒーと言うとイタリアのイメージが強いけれど、バッハの作品にコーヒーカンタータなんてのもあるし、日本と比べたらずっとコーヒーの歴史が長くて本場ですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
バーリさん、良い人ですよね。
真面目な研究者といった感じです。
倫道も前世の記憶が無意識下で出ている感じです。
確かにコーヒーはイタリアという気がします!
綾森れん先生は、イタリアに居られたので、よくご存知ですよね。
かなり前になりますが、イタリアを訪れた時に「アイスコーヒー」が伝わらず驚いたことを思い出します。
暑い日、カフェに入り「アイスコーヒー」を頼むと不思議な顔をする店員…
なんとか伝えたら、エスプレッソをグラスごと氷で冷やしてくれました(濃いまま) 笑
濃い冷たくなったエスプレッソを持っていた水で、口の中で薄めたなぁ。。
バーリさん、めちゃめちゃ良い人でした!
レーネも自分の事情を話せる相手ができて、良い方向に進むのでしょうか(. ❛ ᴗ ❛.)
(二人の会話が長くて倫道がヤキモチでも焼くか?と考えましたが、倫道は鈍感くんでしたね…(笑))
作者からの返信
仰る通り、バーリは良い人ですね。
元々、倫道たちに助けられたと言う思いもあるのでしょうが。
>倫道は鈍感くんでしたね…(笑))
でしたね 笑