応援コメント

みえない糸に導かれて 9/協力者」への応援コメント

  • バーリさん、めちゃめちゃ良い人でした!
    レーネも自分の事情を話せる相手ができて、良い方向に進むのでしょうか(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
    (二人の会話が長くて倫道がヤキモチでも焼くか?と考えましたが、倫道は鈍感くんでしたね…(笑))

    作者からの返信

    仰る通り、バーリは良い人ですね。
    元々、倫道たちに助けられたと言う思いもあるのでしょうが。

    >倫道は鈍感くんでしたね…(笑))

    でしたね 笑

  • 今話はレーネのいろいろな面が見られてよかったです。
    バーリがとてもいい人間なので、思わず何か裏でもあるのかなと思ってしまいましたが、単純に研究者としての血が騒ぐ、といったところでしょうか。
    彼の研究の過程で何かよい方法が見つかるといいですね。

    監視はバーリに対する日本側の者たちでしたか。
    それは当然のことでしょうね。正直、胡散臭いところもあるバーリなので。

    倫道の中のヴィートは少しずつ何かを思い出しているようで、何かの弾みでもっと大きな変化になりえますね。
    先々の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    今回のレーネは、喜怒哀楽が激しかったですね。
    そう言ってもらって嬉しいです!

    バーリは、本当にいい人なのでしょう。
    真面目な研究者で、控えめで思慮深い人物です。
    確かに胡散臭そうですが 笑
    登場する研究者は、皆なぜか変人ばかりですし…

    倫道も無意識下で前世の記憶を思い出しているようです。
    引き続きご愛読いただければ幸いです!


  • 編集済

    バーリがいい人というだけでなく 大人な対応でほっとしました!
    いくら 感情を抑えて話していても、デルグレーネの恋心はバレバレだったようですが(^_^;)

    食べ物の好みをふと思い出すなど、倫道は前世の記憶がますます戻ってきている……?

    コーヒーと言うとイタリアのイメージが強いけれど、バッハの作品にコーヒーカンタータなんてのもあるし、日本と比べたらずっとコーヒーの歴史が長くて本場ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    バーリさん、良い人ですよね。
    真面目な研究者といった感じです。
    倫道も前世の記憶が無意識下で出ている感じです。

    確かにコーヒーはイタリアという気がします!
    綾森れん先生は、イタリアに居られたので、よくご存知ですよね。

    かなり前になりますが、イタリアを訪れた時に「アイスコーヒー」が伝わらず驚いたことを思い出します。
    暑い日、カフェに入り「アイスコーヒー」を頼むと不思議な顔をする店員…
    なんとか伝えたら、エスプレッソをグラスごと氷で冷やしてくれました(濃いまま) 笑
    濃い冷たくなったエスプレッソを持っていた水で、口の中で薄めたなぁ。。

    編集済