五十鈴の過去、なかなか興味深いですね。
何となくそんなイメージでしたが、片思いのままずっと秘めたまま今日まで来ているわけですか。
レーネというライバルが突然目の前に現れて、その思いが如実になっていますね。
レーネはヴィートの魂の行き先として倫道を見ているのも、これはこれでもどかしい。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
幼き頃から一緒で、これからもずっと一緒…と思っていた五十鈴。
突然現れた外国の少女に心中穏やかではありません。
でも、彼女もまた恋する乙女の気持ちが分かり… 複雑な思いに葛藤していますね。
おっしゃる通り、レーネもまた言えない想いがあり、苦しい胸の内です。
実は似た境遇なのでは、と考えてしまいますよね。
この先、乙女たちの心はどう動くのか⁉︎
引き続きご愛読いただければ幸いです!
デルグレーネは読者から見れば前世からの恋人だけど、五十鈴から見たら「ぽっと出の外国人女性」なんだろうな。
「ずっと近くで見てきたのは私なのに」と思ってそう。
負けヒロインっぽくて気の毒だけど見守ります!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
おっしゃる通り!
五十鈴にしてみれば「突如現れた外国の少女」であり、理由もわからず恋のライバルとなっていますからね。
心中穏やかではないでしょう。
その一方で、彼女もまた恋する乙女のレーネの心情も分かって、葛藤していますね。
確かに負けヒロイン一直線な感じですが、どうぞ見守ってやってください! 笑
引き続きご愛読いただければ幸いです!