五十鈴の嫉妬心な爆発で、しかも本当に鈍感な倫道は全く気づかず、頓珍漢な反応をして殺気を向けられると。ギャグですかと思えるほどですね(笑)
あと、◇以降が急に一人称になって違和感が。
いきなり懇願された俺は、困り顔で柳田副長に助けを求める。
え?俺って誰?となって、隊長か?それだと副長に助けを求めるのも変だなあと。
少し先まで読んで、ようやく倫道の語りか、と分かりましたが。
作者からの返信
頓珍漢で鈍感な男、それが倫道です! 笑
戦いや暗い話が多いので、たまには明るくしたいなと。
ギャグとして読んでいただければ幸いです。
文章の違和感についてご指摘ありがとうございました!
確かに「俺」への導入と明確な描写がありませんでした。
ご指摘頂いたことを元にセリフなどを追加して、分かりやすくした つもりです。
今後とも色々とお感じになられた事をお教えいただければ幸いです!
引き続きよろしくお願いします。
カタリーナがいないところから倫道は、デルグレーネ と五十鈴の気持ちに気づかないのかな!?
まあ 気づくわけありませんね笑
ここまでリーナさんたちと一緒に居たかったなんて思わなかった、なんて言っているようでは🤭
戦前の町の描写が出てくるのかな?
ちょっと楽しみです!
作者からの返信
はい、鈍感な男、倫道です!
五十鈴とは幼少期からの仲なので家族的な感覚なのかもしれません。
でもデルグレーネの事は…
夢に見る少女のことがあり、倫道はどこか恋愛に対して無自覚で逃げ腰なのかもしれません。
次からは街に出かけますが、ご期待に応えられるかどうか… 汗っ!
編集済
五十鈴の嫉妬に気付かないとは、倫道はかなり鈍感なのですね。でもこの場合は知らぬが仏でかえって幸せそう😂
前世の悲恋を知っている者としては、五十鈴よりデルグレーネを応援しちゃいます。
カタリーナはダブルデート(?)には来ないのですね。お邪魔虫になっちゃいそうだからかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
倫道、鈍感すぎますね〜 笑
確かに自覚したらカナリの針の筵で辛いかも!!
五十鈴とは幼少期からの仲なので家族的な感覚なのかもしれません。
ちょっと不憫な五十鈴さんです。
カタリーナさんはお姉さんですからね。
気もつかったのでしょうが、実際は用事があり別の場所に行っています。
こちらは数話後のお話となります。
あー!楽しいですね、これは(✷‿✷)
ぜひお泊りしてほしかったですけど、まだダメですよね笑
五十鈴さん、怖い笑
作者からの返信
命を削る訓練から解放され、久しぶりの休日!
彼らも若者らしく、たまには遊んでほしいです。
まあ、地元なのでお泊まりは、まだ先でしょうね 笑
五十鈴さん、2人っきりの休日を望んでいたのですが…
こうなるのは当たり前でした!