ころころ感情が豊かになるレーネ、やっぱり可愛いですね。
ちょっとした嫉妬心も彼女が人らしさを見せるところで良いですね。
レーネの炎はやはり漆黒のままですか。
この辺は昔から変わっていませんが、この先で変化はあるのかな。
下記は衍字かと。
全力で来きて、倫道→全力で来て、倫道
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お返しのコメントが遅くなりすみません!
少々、体調を崩しておりました。
デルグレーネ、いつの間にか嫉妬深い女になってますね 笑
「人らしさ」として捉えていただいて嬉しいです。
もとは魔素から生まれた感情を持たない魔人でしたので。
黒い炎… むむ、これは彼女の生まれに関係するかも…
誤字の指摘もありがとうございます!
デルグレーネ、嫉妬しまくってる(^_^;)
こりゃ大変だ笑
でも好きな男に攻撃できるってすごいですね。心が強いのかな、やっぱり。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お返しのコメントが遅くなりすみません!
少々、体調を崩しておりました。
デルグレーネ、いつの間にこんなにも嫉妬深くなったのでしょう 笑
ヴィートの時と違い、「愛する人」と最初から認識しているからですかね。
また五十鈴の存在も関係しているのかと。
自分の知らない倫道を知っている幼馴染ですから。
確かに倫道へ攻撃できるの凄いですね 汗
彼女なりの優しさ、「倫道の強くなりたい」という願いのため なのかな。
別の女性と二人きり…それはヤキモチの炎が沸々と(笑)
お願いを言われて期待して落胆して、レーネの感情が一喜一憂しまくっていて本当にかわいいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり300年待ち続けた反動でしょうか… 笑
ほとんど感情の動くことのなかったデルグレーネが、倫道の前では恋する乙女となっていますね。
なので、倫道は女性関係に気をつけないと、本当の意味で燃やされます! 笑