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  • 第1話 孤独の青春への応援コメント

    大変でしたね。
    何というか、私にとっても高校時代は辛い時代でした。
    先生も、小学生相手なら、生ものを扱うように対応するし、中学なら、精神や肉体的に荒れている子供達を相手に奮闘するのでしょうが、……高校と言うと、先生は、ほぼ受験のために詰め込むだけの教師というイメージでしかないので、……自ずと、勉強なんか面白くないし、ブロイラーじゃないんだから、そんなに知識なんか、入って来ないですよね。
    今となっては、私にとっても"幻のグレータイム"というところでしょうか。
    まぁ、楽しい事でも見つけて、気分を変えながら生きて行くしかないのかなぁ!
    そんなふうに思うのだけれども。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうやって共感してくださることがどれだけ嬉しいことか…( ;∀;)

  • 第1話 孤独の青春への応援コメント

     陰と陽、興味深い考察です。
     そして、ご体験がそのまま社会問題を写し出しているようであるのもまた興味深いですね。
     しかし、「口にしては何と言っていようが、結局はそれぞれが自分勝手でしかないのが人の性質」なんでしょうかねえ。
     だとすると、「他人の苦しみに寄り添おう」って考え方をする人はもしかしたら、大半の人からは「人間的ではない」って印象になるのかも知れません。
     それこそ口にしては全然別の言葉を出すでしょうけど、まあ歪みだらけで世知辛い世の中です。