このエピソードを読む
2023年9月27日 10:24
最初の場面が断頭台なのは分かるけど服装や身体の状態、や街?のどのような場所かが説明されてないから想像しにくい。前半で「断頭台」って名詞を使い過ぎ、(これで三十回目かー)と主観を書いてあるの客だから、それも主観で説明してほしい。「群衆」「断頭台」この単語のせいで客観的な説明に聞こえてしまい、主人公に感情移入できない。狂気に満ちた顔、憎悪と狂気に満ちた目って結局どんな表情なんだろうか。真顔なのか笑っているのか、目にハイライトが無いのか。そもそも、三十回も殺されてる割には元気だな。人によっては3回も死ねば折れると思うけど、何か強い目標でもあるんですかね。主人公の説明が少ない。前世は何歳でどのような仕事をしていたとか。それは主人公の名前より先に出すべきだと思う。感情移入に関わってくるので。主人公の家系と街の歴史についての説明は読みやすいけど、魔法の説明が長い。「存在」と「主人公は知識はあるが量が少ない」この程度の説明で十分だし、例えなんていらない。プロローグの説明量じゃない。やっぱり主観的な表現が物足りないんですよね。身動きもとれず処刑される絶望感、何度も方法を変えても失敗する挫折感がないと作品に入り込めない。「数々の冒険をした...」からの数行が本当に要らない。今後使わないであろう専門用語を出されても混乱するだけだし。古代兵器とか登場させる意味が分からない。設定として三百年以上も生きていることになる。それにしては性格が活発すぎる気がする。※2つ目からの内容はよかった。主観的に状況を説明していたし、キャラクターの性格が表現されていた。今後の目標も示されていたし。まだプロローグしか読んでいないけど、既に主要キャラクターが2人以上なのが先を不安にさせるし、無駄で混乱させるだけの内容がちらほら出てくるのも気になるし、設定がどうとかではなく読みにくい。没入感が足りなさ過ぎる。他人の自慢話を聞かされている感覚に似ている。面白い解説動画を観せて頂いたお礼にと読んだけど、漫画だとしても僕はここで読み終えてしまうだろう。でも、これから最終話まで追いかけるつもりですけど。これから主人公がどうやってあの悪女に近づいて、アイドルにしていくのか気にはなるので期待しています。
作者からの返信
レヴァティンさん、コメントありがとうございます。ちょっと見方?が悪かったようで、気づくのに遅れてしまいました、大変申し訳ございませんm(_ _)m絶望感に関してはその通りだと思います。元々はコメディ寄りのつもりだった初期案に引きずられている気がしましたので、内容を修正しました。これでちゃんとできているかはまた別の問題なので、そういうことじゃない、などありましたらまた是非コメントしていただけると嬉しいです。元々男の方は説明なかったのですが、迷った挙げ句入れた、という形です。冒険~や魔法~などをいくつかカットし、短くまとめました。騎士の説明を、2話に回しました。元々はそうだったのですが、男キャラもいたほうが良いかな?という助平心的な発想でねじ込んだようなものだったので、逆効果でしたねm(_ _)mコメント本当に助かります、是非またよろしくお願いします。
最初の場面が断頭台なのは分かるけど服装や身体の状態、や街?のどのような場所かが説明されてないから想像しにくい。
前半で「断頭台」って名詞を使い過ぎ、(これで三十回目かー)と主観を書いてあるの客だから、それも主観で説明してほしい。「群衆」「断頭台」この単語のせいで客観的な説明に聞こえてしまい、主人公に感情移入できない。
狂気に満ちた顔、憎悪と狂気に満ちた目って結局どんな表情なんだろうか。真顔なのか笑っているのか、目にハイライトが無いのか。
そもそも、三十回も殺されてる割には元気だな。人によっては3回も死ねば折れると思うけど、何か強い目標でもあるんですかね。
主人公の説明が少ない。前世は何歳でどのような仕事をしていたとか。それは主人公の名前より先に出すべきだと思う。感情移入に関わってくるので。
主人公の家系と街の歴史についての説明は読みやすいけど、魔法の説明が長い。「存在」と「主人公は知識はあるが量が少ない」この程度の説明で十分だし、例えなんていらない。プロローグの説明量じゃない。
やっぱり主観的な表現が物足りないんですよね。身動きもとれず処刑される絶望感、何度も方法を変えても失敗する挫折感がないと作品に入り込めない。
「数々の冒険をした...」からの数行が本当に要らない。今後使わないであろう専門用語を出されても混乱するだけだし。古代兵器とか登場させる意味が分からない。
設定として三百年以上も生きていることになる。それにしては性格が活発すぎる気がする。
※2つ目からの内容はよかった。主観的に状況を説明していたし、キャラクターの性格が表現されていた。今後の目標も示されていたし。
まだプロローグしか読んでいないけど、既に主要キャラクターが2人以上なのが先を不安にさせるし、無駄で混乱させるだけの内容がちらほら出てくるのも気になるし、設定がどうとかではなく読みにくい。
没入感が足りなさ過ぎる。他人の自慢話を聞かされている感覚に似ている。
面白い解説動画を観せて頂いたお礼にと読んだけど、漫画だとしても僕はここで読み終えてしまうだろう。
でも、これから最終話まで追いかけるつもりですけど。
これから主人公がどうやってあの悪女に近づいて、アイドルにしていくのか気にはなるので期待しています。
作者からの返信
レヴァティンさん、コメントありがとうございます。
ちょっと見方?が悪かったようで、気づくのに遅れてしまいました、大変申し訳ございませんm(_ _)m
絶望感に関してはその通りだと思います。
元々はコメディ寄りのつもりだった初期案に引きずられている気がしましたので、内容を修正しました。
これでちゃんとできているかはまた別の問題なので、そういうことじゃない、などありましたらまた是非コメントしていただけると嬉しいです。
元々男の方は説明なかったのですが、迷った挙げ句入れた、という形です。
冒険~や魔法~などをいくつかカットし、短くまとめました。
騎士の説明を、2話に回しました。
元々はそうだったのですが、男キャラもいたほうが良いかな?という助平心的な発想でねじ込んだようなものだったので、逆効果でしたねm(_ _)m
コメント本当に助かります、是非またよろしくお願いします。