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    第2話 エルフの事情への応援コメント

    忖度無しの感想を筆者様より許可を頂いたので。(ガンダムエックス第一話見ました。ガロードかっけー)
    あくまで素人個人の感想、好みも混じった意見ですが・・・少し長くなるぞ。

    〇結論を先にいうと「もうなにがなんだかわからない」です。

    1。世界観や情景が掴みづらい。
     中世から近代へ進む時代って具体的にどんな世界? 町並みは? 風景は? 車はあるの? 電車は? 主人公が最初にいたスクラップが落ちてる場所はどこなのか? 街中? ゴミ捨て場? 
     それら読み手が想像、思い浮かべる情報が少なすぎて、読み手がその世界観に没入しづらくなってる気がします。


    2。上記で記したことにもつながりますが、最初にエルリーネちゃんに絡んでいた男たちは何者?
     結構進んだ辺りで傭兵と字の文で呼称された気がしましたが、その辺もわかりずらかったです。そもそも男たちは最初絡んでいた時にロボに乗っていたのでしょうか? 仮に乗っていなかったとするなら、やべーライフル持ってますよね? 通常のライフルサイズに小型化された超威力の武器がある時点で、ロボなんてただの的です。戦車作れってなります。
     警察(少なくとも治安を維持する人)何してたんでしょうか? さぼってんの? でも主人公は第2話でしょっぴかれてるけど・・・。
     他にもなんか描写が抜けすぎて・・・・・・。

    3。ロボットが、よくわからない。
     個人的には一番気になったところです。ロボットの作品なのに・・・。
     これは武装とか設定とかではなく、もっと根本的なところ。
     SAって人型なんですか? たぶん人型なんでしょうけど。いじわるなことを言ってしまうと、戦車に頭と足があれば、二足歩行の起動兵器ですし。
     サイズ感もわかりません。全長何メートルですか? 廃屋にあったみたいなのでそんなに大きくないと思いますが、やはり読んでいてよくわかりません。
     重量感もよくわかりません。初の起動シーンも、グオオオン、だし。
     たくさん設定説明があるのに、とにかくロボということしかわかりません。
     せっかくカッコいい(のであろう)ロボなのに。
     
     これは私個人の好みなのですが、読み手の理解しやすさとロボの設定説明を天秤にかけたら、理解しやすさを選びます。少なくとも第一話ではなるべく避けます。
     極論、〇メートルの人型ロボットとだけ説明し、さっさとストーリーを進めてロボバトルでどつきまくります。
     私も現在、ロボット物書いてますが(宣伝だよ♡)、動力は魔力(凝った名称じゃない。ここ重要)とか簡単な感じにしてます。
     まあ、私の作品の場合、ロボ要素はストーリーでの重要度が3,4番目なんでそうなったのですが・・・・・・。

     
    ===================================
     
     長々と、ほんとーに失礼しました。
     許可を頂いたとはいえ、偉そうにいろいろ書いてしまいました。すみません。
     見当違いだったらもっとすみません。

     ここまで並べといてなんですが、私自身はプロでも何でもない底辺物書きです。
     正直、おみゃー如きが何を上から目線で、と自己嫌悪してます。

     でも、私なりに真剣にこの作品と向き合った結果の正直な感想です。
     御気分を害されたかもと思いますが、なにぶんご容赦いただければ・・・。


     最後に―――


     私はビッグ―オーやジャイアントロボが好きです(キリッ)。
     

    作者からの返信

    忖度無しの感想、ありがとうございます。
    第一話の失敗はストーリーの分かりやすさに重点を置きすぎましたね……そのため、設定や描写がドクソ甘くなっていました。
    草案より酷いのかもしれん。

    <おみゃー如きが何を上から目線
    ハッキリ言われないと具体的な原因が分からない僕よりはマシです、きっとそうです。
    頭が二次創作製だから一次創作が本当に難しい……設定をそのまんまにして使えないから、なろう系の作者さん達の数少ない尊敬できるところになりましたね……
    尚、僕も同じような事してる時あるから僕もとやかく言えない(焦)

    それはそうと、おきなさんがご指摘してくださった所、修正・加筆してみたので良かったら見返してみて下さると助かります。
    とりあえずマシになったはずです(私のたった一つの望み())
    一次創作って難しいね、バナナージ……

    ガンダムX、イイゾォ……あんまり話題にされないけど良作で一途な主人公とヒロインが良いんや……
    そして極めつけはサテライトキャノンの素晴らしさぁ!

    <ビッグオー
    つべで公開されてる分だけだけど見たことありますあります。
    一発で好きになりました。
    重厚感がまさにリアル……でも本作はガンダム寄りだから、ビッグオー系の出番は難しい……けど出したいなぁ!

    ちなみに僕はガンダムは無論の事、イデオン(つべ)やボトムズ(履修中)も好きです。
    搭乗型のロボ系は全般好きかもしれん。


  • 編集済

    返信ありがとうございます。
    私で良ければ、協力させてください。
    勉強にもなるんでw

    (あくまで私見です。こうしたらいいかも、という程度で絶対ではありません。作者は私ではありませんし、モノアイさんの文章の魅力や味が消えますので)

    *〝思います〟を多用しますが、気にしないでください。

    ――― まず根本的な部分から ―――

    ●一回の話の文章量が多いと思います。
     多くても2000~3000文字くらい? 
     書籍なら普通ですが、WEB小説なので、それ特有のレイアウトに合わせた方が読みやすいと思います。(他の筆者様のやりかたを参考にした方がいいかも)

     なので現在の第一話をいくつかに分割した方が、読み手も気軽に読みやすいはずです。

    ●この世界と特有の固有名詞にカタカナ以外はルビをふった方がいいかもです。具体的には〝鉄狩り屋〟です。
     ぶっちゃけ読んでる最中、一度もメタルバルチャーとは読みませんでした。
     あと、タイトルの魔動駆人って何て読むんですか? どこかに記してるかもしれませんが、そこまで読み手にさせるのは不親切だと思います。

     これは好みですが、私はわかりずらい作品特有の固有名詞は否定派です。わかりずらい=読み手への理解の強要=ストレスだと思うので。

     付けるにしても普通に読めて、なんとなく理解しやすい感じの名称をつけます。
     私の作品で例にすると、『宇宙連合』です。
     読み方も、うちゅうれんごう、です。
     なんとなく軍っぽい宇宙の組織なんだな、ってのが伝わればいいです。

     この組織に属しているキャラも名乗るときに、

    「私は宇宙連合警察機構、ロージェスナイト・ナンバー1O」

     と名乗ります。警察機構とついてるので、ロージェスという固有名詞も、意味はわからんがこいつは警察なんだなってことが読み手にわかってもらえるはずです。

     それでいいです。それで充分です。

     カッコいい名前を付けたい気持ちはすごくわかります。しかし、そう思ってるのは案外書き手だけで、初めて見る読み手からすれば、ただの意味不明な記号だと思います。


    ――― 上記が終われば、第二段階 ―――

    ●その話で開示する情報を厳選し、整理し、それをどうか描くか、です。

     第一話の冒頭を例にすると、これでは世界観とロボの説明がごちゃごちゃな印象です。

     あと、これも私の好み。
     というか多くの作品で取られている手法ですが、第一話のしょっぱなに舞台説明やロボの説明はするべきではないと思います。

     ガンダムxの冒頭の説明(戦争がどうとか)は、あれはガンダムが映像作品で、かつ人気のコンテンツだからできる手法です。ガンダムならちょっと退屈な説明も聞いてやるか、みたいな。

     ビッグ・オーをもう一度見てください。最初はロジャーが台詞一つ言うだけです。その後、世界観などを言葉ではなく、シーンでさらっと説明し、すぐに物語が進行します。

     きっとマイナーな作品の多くは、冒頭の展開がビッグオーと似たり寄ったりなはずです。

     私やモノアイさんは、間違いなくビッグオー。
     いえ、それ未満です。
     
     だから小難しい説明よりも、さっさとキャラクターを出し、ストーリーを進めるべきです。
     この作品は設定資料ではないはずですから。


     あと、今さらながら余計なこととは思いますが、なんでもいいんで本を読んで、それを参考にした方が私なんかよりもずっとためになります。
     失礼ですが、モノアイさんはアニメは見るけど、本はあまり読まれていない印象を受けます。

     そして読むなら、ガンダムのようなメジャータイトルでなく、マイナーで。
     流行を知るならなるべく最近の。
     それも第一巻です。これは絶対です。
     第一巻はその本を売るために作者様が一番気合を入れている一冊だからです。
     なのでいろんな作品の第一巻を読んでみると、おのずとどういうストーリー構成や見せ方をすればいいかわかってきます。

     個人的には何冊も読むより(読むにこしたことはありませんが)、とりあえず一冊を研究するといいかと思います。
     
     



    作者からの返信


    <文字数
    おっしゃる通り、確かにweb小説故に読みにくさはあるのでしょう。
    二次創作で意識して文字数を四千程度にしてたのですが、次回から三千文字くらいに抑えてみます。
    小分けもキリの良さそうな所で分けれたら分けてみます。

    <ルビ振り
    これに関してはやり方が分からない、というかルビ振りがあったことを知らなかったんですよね……()
    探しておきます!

    <ビッグオー未満
    (個人的な価値観で書いているのでキツイ表現を使ってると思いますが許して)
    これに関してはWeb小説を書く上でずっと自覚して書いてるつもりです。それこそ二次創作から。
    だからこそ、それに近付けるよう自分なりに頑張っているつもりです。
    ですがビッグオーのロジャーのように台詞一つで説明できるほどスマートかつカッコよく言えるのはアニメならではとも言えます。まあ、そもそも僕にはそこまでカッコよく言わせる頭がないのもあるとは思いますが。
    小説はある程度文字で説明しなければ想像・解釈しにくいですし、パラダイムシティについて説明してるシーンなんて文字に直せば音読、もしくは読む速度が遅くでもなければあまり変わらない、大体数十秒程度です。
    さっさとキャラを出して物語は進行させる、というのは作者個人個人のペースだし物語のキリの上げ方という都合もあると思います。
    ソレに関しては本当に難しく思います。
    ただ、ビッグオーにしろ、ファーストガンダムにしろ作中ではたった1日の間の話です。
    話のいるいらないの話の四捨五入はともかく、小説では例えばSAOだと第一章辺りで大体の世界観を伝えます。
    そしてそれも作中ではほぼ1日の間。
    じゃあ当時、それこそWeb小説でマイナーだったSAOが書籍化して新規ファンを更に獲得したのは何故なんでしょう?
    朧気ですが第一章は言葉の使い回しやら表現の仕方はともかく、書ける人ならほとんどの人が書けれるシンプルな内容だったと思います。
    でもそれはほとんどの小説アニメに言える筈です。
    再放送まで人気がなく、マイナーロボットだったファーストガンダムだって極端に言えば連邦とジオンが戦争してます、という事を冒頭で語っています。ガンダムXだけではなく、大体のロボ物にあったりなかったりするわけですが、ガンダムXだけに絞れば15年前の戦争の語りは必要不可欠と言えます。でなければいつそのアフターウォーの世界が人類絶滅間近まで行ったのかをキャラクターに喋らせることになり、それを好き好んで語るキャラがいるのか?という話になります。
    無論、ガロードに喋らせても言い訳で省いても問題ないわけです。
    でも、未来向けて歩みを始めている彼らが悲惨な戦争の事を思い返したい筈がないし、それはあの世界では周知の事実なのです。
    だから冒頭で語られるので、退屈に思うという方は流行りに乗るだけ乗ったら次の流行りに乗る、ここ最近で増えたオタクモドキです。
    なんならキッズもその類でしょう。
    好きでないにしろ、好きにしろ世界観を教えてくれるナレーションにも失礼です。
    それに何話でも物語に飲み込めれるようにする配慮や策でもあります。
    だからこそ、僕は作品の魅力を伝えるには、個人的にはシンプルさとなるべく理解しやすい簡単な設定、そしてバトルだと思います。
    良くも悪くもロボ物のテンプレですが。
    僕の場合は昔に世界大戦があってそれで一度文明が退化した世界で戦争が絶えない世界、と簡単に理解できる筈です。最初はそれだけでも理解できれば良いんです。
    ロボの説明なんて後から読み返せるし、アニメと違っていつでも止めれるんです。
    逆に1話にこそちょっと複雑になってでも力を入れるべきではないのでしょうか?
    ロボ物なのに出てくるのが遅ければダンクーガのようになるのに、キャラだけ出して物語を進める必要性とは?
    個人的には最近の読者層は仕事であんまり時間のないおじさんが主です。
    実際、そういうデータもあるらしくなろう系は話の速さ、深く理解しなくても分かる内容が重視されている傾向です。
    じゃあなんで書籍化されるとかなり太い本になる幼女戦記やオーバーロードは人気なのでしょうか?
    文字数も多く見えるし、オーバーロードなんかはもっと設定が複雑そうです。ステータスなんてものもあるんですから。
    オバロはナザリックの面々の存在とその能力による初見殺しと話の都合故に生じるご都合主義によって進んでいます。
    ですがそれが好きな人に流行ったから人気になったのです。
    じゃあロボ物はどうやれば今の逆境から抜け出せるのか。
    なろう系はとりあえず可愛いヒロインだして主人公肯定マシンにしてればオーケー、みたいな所があります。
    でもロボ物は女性をヒロインにするのもそうですが、ロボこそ第一のヒロインで相棒でもあると僕は思います。
    これの扱いが難しいのは確かですが、ロボ物を求めた人には内容はどうあれ、ロボが遅く出てくるというのは変に我慢させられているようなもんです。
    極論を書くとなろう系を読む読者は大体ちゃんと内容を見ない傾向が強いと思うんです。
    無論、偏見でもあります。
    ですが、なろう作者のイメージはマイナスです。お話がお粗末、どこまでもテンプレートなヒロイン、そんなイメージのある中、人気が低迷してるロボ物を書くのなら、自分なりにしっかりと話を纏めてなるべく分かりやすく文章を加工するしかないのです。
    なろう読者は読解力があまり高くない、という偏見とこれまで生み出されてきたなろう小説の内容からして人気のあるなろう小説は大体中身がスカスカだったり、矛盾してたり言葉がおかしかったりのが多い。
    そんなものが流行っている、もしくは流行っていた中で書籍化されたマイナーなものを参考に、という話はいまいち理解しがたいです。
    だってそれは本の皮を被った薄い本ですよ。
    無論、全てがそうだとは言いません。転スラはアニメだけだけど好きだし、このすば!は小説もアニメも好きです。
    でも、転スラはやっぱり絵に映る女性陣らに魅力を感じているだけで、ストーリーはよく考えると都合良すぎて少し評価に悩むし、アニメ見るだけでいいや、と客観的に思います。
    ではこのすば!は?
    ギャグに全振りしつつ主人公は共感性を得られる主人公でよく死ぬ。
    なろう系自体がギャグなのだから凄く相性が良い意味で良いと思います。
    ではメジャーから離れてマイナー作品となると何があるんでしょう?
    僕はそういうところはよくわからないし、知らないのでどうしてもなろう小説が思い浮かびます。
    モテさせるだけのハーレム、都合の良いチートと展開、違和感あり過ぎな物語の展開。
    なろう系を見るマトモ?な人はそういったものを失笑気味に笑いながらギャグとして見ている人が多いイメージです。
    僕はそんな彼らが「他のWeb小説と違って確実にコレは好きだ!」と言わせれるような作品を作りたいと思っています。
    例えそれが叶わなくても僕は昔からずっと心に燻っていた想像だけの壮大な物語【スチームアーマー】と名付けた物語を書ききるまで自分のやり方で描き続けます。
    文字と少しの挿絵だけの本なんて付箋でも折り目でも付けて後で何度でも読み返せれるようにすれば、設定なんて次第に覚えられるし、Web小説だって感想に設定集とか出してなんて言ってくれれば作者としてそのニーズに答えないわけにはいかないわけです。
    無論、だから読まない、という訳ではありません。
    僕も興味の持ったものは読みますし、Web小説をよく読みます。
    その比率が二次創作に偏っているケドネ()
    個人的にはなろう系よりも二次創作が面白い状態です。
    そんな心の中、マイナー作品を研究しよう、というのは納得しかねるし、あまり卑下したくありませんが僕が知ってる面白い二次創作より面白いの?と、なります。
    呪術廻戦や鬼滅をよく知らない僕が二次創作から内容を少しだけ把握できてるんです。
    一次創作はベースになるものが丸ごと使えない分、労力は高い。
    そんな中でなろう系で伝えたいものの中から難しい言葉を切り捨て、加工するロボ物はどんなに難しく複雑に思えても僕としての最低限です。
    レスポンスなんて言葉、普段使いもしないですよね?
    分からない人向けに機体の反応速度と日本語に訳して教えないと駄目な訳で、それでもう難しいと言っちゃう人は脳が腐りきってるんです。
    なろう系は脳を腐らせる、とは誰の言葉でしょうか……事実、おきなさんの言う通り、ロボの設定を混ぜて世界観が分かり辛いのは確かなのでしょう。
    ただ、それはやはり個人の価値観なので僕としてはむしろストーリーと設定を半々に抑えられた気がします。
    描写不足はあれど、文字で説明するだけなら頑張ったほうだよね、と。
    自己満足ですが、同時に自他共に頭があんまり良くないと言われてる僕が書いた内容を全然理解できないならやはり、今の日本人はなろう系に頭をやられているんだなと思います。
    前述した本当に時間がない中読むのならそもそも他にも娯楽にゲームがあるわけですし、わざわざなろう系なんて読む必要性がありません。
    それでも読んでいる人がいるということは割と暇な人なんだと思います。
    で、大体そういう人は悪く言えば幼稚、良く言えば分かり易い話が好きというだけなんでしょう。
    僕としては第一話はこの作品を読む資格があるのかという試練でもあります。
    アニメと違って小説は文字でものを語るんです。
    それにさらなる簡単さや分かりやすさを求めたら幼稚な内容になるのは当たり前です。
    スチームアーマー1話には基礎的なデータと設定、何色の機体名とそれで戦うだけの話です。
    ゴーグル型?ツインアイのセンサーアイが分からない?なら調べるか想像してください。単語を入れるだけで簡単に出ます。そしてその数を減らす配慮もしてます。
    語彙力があるならゴーグル型はともかく、ツインアイくらいは分かるはずです。これに至ってはまだ他の人の感想がなければ何とも言えませんが……
    小説は文字から想像して楽しむ娯楽です。
    そこに簡単に分かりやすさと話のスピードを求めては脳の知能が低くなる、つまり腐ります。
    無論、それは個人の好みなので止めはしませんが少なくとも僕は思考力と想像力の低下に直結すると考えて僕の好み、もしくは面白くなければあまり読みません。
    まあこれらの言葉は見てきた聞いてきた話の中から取り出したようなものですが、事実、僕としてはそう思っているのでこれ以上分かりやすくストーリーを早くするのは僕の進め方のペースからして無理だと思います。
    アレ以上に簡単に書くとなると逆にダラダラと長い文になりそうで怖い。
    それに、一番思ったのはロボの出ないロボ物の価値です。
    僕としては2、3話で出なかったら切り上げそうだし、我慢して読んで出るのがようやく十数話、なんて事だったら既にその頃に読む気力がなくなります。
    最初は王道でもなんでも良いですが、やはりロボ物と冠したのなら早めに出さないと駄目だというのが僕の考えです。
    すっごく長くなりましたが、なんだかんだマイナー作品を読むことへの拒否と受け取ってもらって構わないです。
    解釈はその人次第だし、僕もそう思われる書き方をしてるので文句は言いません。
    ですが、同時に僕の二次創作を読んでみて欲しいとも思いました。
    無論、描写不足や都合主義が入ってたりするのは否めないですが僕の知る知識・物語で主人公とヒロインを救済して世界をひっくり返す物語【ギュネイの危機一髪】という、僕の現状の最高傑作を。
    個人的にはそれを読んでみてスチームアーマーと比べて見て欲しくあります。
    無論、ガンダムなので忌避感なんかはあるとは思いますが世界や設定についてある程度理解してる分、説明の差も大きいかなと思ったのがあります。

    Web小説は挿絵なんていう豪華なものはない、故に文字でできる限り、かつ分かりやすく表現しなければならない。
    色々書き並べましたが、僕の小説への価値観はそんな感じです。まあ当たり前ではあるんですが……
    勿論、僕の書くものこそが正義だ!なんて思ってないしむしろ恐れ多い。
    それは僕的には憧れの富野監督への侮辱です。分野は違いますが。

    色々過激な言葉や批判をしましたが、僕はその作品のアンチになるつもりはないし、むしろ他の方々のレビューや意見を元に語ってるだけで僕の意見はあまり多くは見えないでしょう。
    僕はあくまで客観的に、個人的に批判したりするとそう思うだけでその作品が面白く思うのもまた確かなんです。
    それだけは理解して欲しいと思います。

    感想、評価ありがとうございます。
    アドバイス、なるべく取り入れていきます。

    編集済
  • 自主企画に参加してくれてありがとう。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでくださりありがとうございます。
    時折でも良いので、また読んで感想を送ってもらえたら感謝の極みです。