＞しかし現実は非常だった…
非常→非情

いきなり「ちょっと直してました。すみません…」から物語が始まるのは初見としては「はぁ？」って感じです
それと、どうせ変えるのなら

『モンスター、それは数十年前にこの世界にやってきた生物の事だ。
モンスター達は軒並み地球上では考えられないような身体能力や、特殊能力等を持っており、出現当初は極稀に人間を襲う個体が居たらしい
だが、人間を襲うような個体はなぜかすぐにこの世界から消えてしまった…』

とかには成らなかったんですかね？
テンポは大事だと思うんですよ

テイムが複数できる以上、次のを手に入れたらーってやつか…

『モンスターをテイムしていないやつは人間じゃない』とまで言われている、とあるのに弱いからってテイムを解消して別れる可能性が高いらしいって？
自ら人間じゃない状態になるの？

本文と後書きには線を入れて切った方が読みやすいです。(そうしてる作家さんも多いです。)それと1話目からちょっと直してました。と入るとくどいというか、初めて読んだ側からしたら何の事？としかなりません。