第54話 加護への応援コメント
ケイトさん、残念でしたね。ツムギさんが雷の加護を入手した後は、どうするのでしょう?
別の方法を探求するのでしょうか。
第53話 馬車の旅への応援コメント
ツムギは、夫婦と話しながらチラチラと【メリピア】のお腹を見ている様だ
メルピアかと思います
第51話 街での買い物への応援コメント
この辺りには、ミステルトが興味を持ちそうな物は無いだろうな。
【ムツキ】がそんな事を考えていると、出店から2人に声がかかった。
ムツキではなく、ケイトでは?
第53話 馬車の旅への応援コメント
盗賊か魔物に襲われるのか?と思ったら盗賊でしたな。ケイトさん、守ろうとした人たちから恐怖されなくて良かったですね。
第52話 ぶつかった男への応援コメント
どどかねえんだけど?
↓
とどかねえんだけど? かな?
更新ありがとうございます。
第52話 ぶつかった男への応援コメント
時魔法って全体を止めることにしか使ってませんが個別に指定したり加速させたり遅延させたり自分以外も適用外にしたり出来ないのかな?
第52話 ぶつかった男への応援コメント
テンプレだったら謝罪と賠償を請求されるところかと思っていましたが。
平和的に解決したようで良かったです。
「~元気な子が産まれてくる事を願ってるよ」←同感ですな。
第52話 ぶつかった男への応援コメント
この出会いで壊れた精神が回復する切っ掛けになるといいね
第50話 神のダメ出しへの応援コメント
ゆーて、主人公も人との繋がり作ろうとしてないからなぁ
大切ならチームでの戦闘の必要さを教え込むだろうし
諦めたのも頼まれたからとりあえず教えてただけで何にも大切じゃないからだろうし
「大切なものはできた?(作ろうとした?)」
だと思うけどなぁ
むしろ質問で自覚を促そうとするあたり、優しい神様よ
第50話 神のダメ出しへの応援コメント
「~あなた、この世界で大切な物はできた?~」←いやいや上から見てれば分かるでしょうに。 ケイトさんが自分の欲や利益を貪ろうとする奴らのために 繋がりや居場所を作るのを何度も途中で邪魔されてきた上に、周りも助けようとしなかったのを。
白々しいと思ってしまいました、正直。
第50話 神のダメ出しへの応援コメント
残念ドラゴンが鎹になるかな?
早く学園の友人達と再会してほしいね
第49話 目的地までの道のりへの応援コメント
人はな、飛べないからとは以外に移動する方法があるんだ。
日本語的に変かも?
人はな、飛べないが飛ぶ以外の移動する方法があるんだ。
かな?と
第49話 目的地までの道のりへの応援コメント
【誤記】
>人はな、飛べないからとは以外に移動する方法があるんだ。 そして、《急がば回れ》と言う言葉もある。
→飛べない【からとはいえ】『意外』に かな?(;^ω^)
_(┐「ε:)_
第49話 目的地までの道のりへの応援コメント
「~五大大国は勇者が作った国だからかして各国に勇者の特徴が名前に入れられている。~」←エドルティアのボルトは分からなかったですね。 他のは分かりやすかったのに。 初代の方がこの名前に何か拘りがあったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すいません誤字です。この話だけドルに……
正しくはエボルティアです。
修正致しました。
これからも応援よろしくお願いします
第49話 目的地までの道のりへの応援コメント
馬車が存在する時代だと荷車用の馬は平民の年収の半額ほどで買えて
現代の軽自動車と同じくらいの価値観で買う物だったらしいので
馬を買った方が自由に動けそうな気がしますね
(ちなみに軍馬は高級車何台も買える価値)
第48話 直進!への応援コメント
ミステルトさんに元の姿に戻るなどして 2人を空輸してもらったら駄目なのかなと。
第46話 目的の決定への応援コメント
この軽さ、良き
第3話はじめての戦闘への応援コメント
合唱のポーズ
歌うのでしょうか。
両手を合わせて拝むようなポーズでしたら
合掌
だと思います。
第2話気絶したら女神への応援コメント
寝むった
とありますが、これは何となく誤用かと。
寝る は本来横になる程度の意味で、
眠る が心身ともに眠りに落ちる意味だったはずなのです。
なので通例として 眠った になるのではないでしょうか。
第44話 帰る妹への応援コメント
レミントと賛成してた巻き込まれ二人はどうなっても自業自得なんだよなぁ。
リュクスはギリギリで抜けれて安心です。
第43話報告への応援コメント
ケイトの素性は伏せても、ランクは伝えたほうがいいよね
権威に弱いバカ王子だから
第43話報告への応援コメント
誤字報告です。
「あのパーティが解散になったから一応報告しておこうかと思ってね。彼らも自身はついている様だし、貴方の依頼は完了で良いかな?」
→彼らも自信はついている様だし
「言ってしまわれましたな」
→「行ってしまわれましたな」
第41話引きこもり勇者の旅立への応援コメント
アダマンタイトの骨格…
やっぱ骨を入替えたんでしょうか
骨髄に液状アダマンを注入?
どっちにしても筋肉足りんと
重すぎて動けんよなぁ
第42話 旅立った勇者の出会いへの応援コメント
この中に1ヵ所聖霊が居る!
第42話 旅立った勇者の出会いへの応援コメント
いきなり元の世界に帰れてしまうのか…
そう言えば、女神が元の世界に帰すって言ってるの勇者としか言ってないんですよね、スキルとステータスを奪えるのも勇者からだけで、巻き込まれたの迄知らんと
編集済
第41話引きこもり勇者の旅立への応援コメント
下手に雷属性もっていて、携帯駄目にしなかったと思えばセーフ!
個人的には前勇者の話終わってから新しい勇者との絡みにいってほしかったけど、このこがどう絡んでいくのか楽しみにしています。
むしろ望んで帰還組かも!?
第41話引きこもり勇者の旅立への応援コメント
題名で「引き篭もり」で、話中では「引きこもり」なので、統一した方が良いかな(;・∀・)
因みに、スマホ充電はAC(安定化電源)で12V/2.5A!
コイル磁界による非接触充電も同じ電圧だが、磁界力場の強さにも規格があったかと!(ーー;)
解らない場合は、充電器のプラグに50(60)Hz/100V/2.5Aをぶち込む方が無難!(๑•̀ㅂ•́)و✧
50Hzは、(正弦波で)プラスとマイナスを行き来させる事を、1秒間にピッタリ50回させると考えれば、ほぼ合ってると思う!(≧▽≦)b
100Vは電気が流れる力(圧力)、2.5Aは電気の量だけど、基準となる1V/1Aは、何が元かは知らない!(;´∀`)
多分熱量換算だったような気がするけど、定かじゃ無い(ー_ー;)
_(┐「ε:)_
第41話引きこもり勇者の旅立への応援コメント
広がって散らばったお話がどのように纏まっていくのか楽しみにしております
第41話引きこもり勇者の旅立への応援コメント
アダマンタイト骨格~
拳から爪は出ますか?女性は指先やったか
第40話別れへの応援コメント
そうか、バカ王子達は今はその気はなくても魔王と敵対する可能性を自分達で作り出したのか。
親の心子知らずだな。
第40話別れへの応援コメント
こいつら駄目だな
ちゃんとした戦闘のプロフェッショナルが引率に付かなかったから
父王に報告が行ったら、バカ王子はかなりやばいんじゃない?
第39話 邂逅への応援コメント
あとは、リオ次第ですね。
正直見捨てて世界回る旅みたくなってきますが。
第38話勘違いへの応援コメント
主人公は勇者の保護者でしかないし、要らないなら別に助けないだけだもんな。
こういうのは結局致命的な、それこそ誰かが死ぬ位のことないと治らない。
第4話ギルドマスターとの話への応援コメント
強盗が許される世界!
つまり力を手に入れたら報告にくる奴から金奪うだけでいきていけるのか。
犯罪にならないみたいだしな。
第37話初めての配下への応援コメント
誤字でしょうか?
>その勇者達も【強気者】と言い伝えられている為、
→「強き者」では?
第37話初めての配下への応援コメント
そもそも主人公はなんで勇者達を何とかしてやろうと思ったのかの理由付け希薄な気がします、王にたのまれたからって、ここまで嫌味言われながらやるのかなぁ、女神にスキルもらったらからってさぁ、あったこともない他人をもとの世界に送りかえしてやるって独善っぽいし
編集済
第37話初めての配下への応援コメント
魔王云々とか数年の経過とか抜きに、教えの意味や意義を何一つ理解できていなかった事だけで充分落胆に値する理由でしょうな、これは。
第37話初めての配下への応援コメント
心が薄くなっちゃうと、「討伐対象の魔王」に近づくのかな?
優しい心は無くさないで欲しいね
第37話初めての配下への応援コメント
強くて忠誠度の高いお供も出来たことだし、全部捨てちゃうのだ!
第37話初めての配下への応援コメント
ケイト〜
もうしんどいなら全部放り出してもええんやで
第37話初めての配下への応援コメント
楽しく読ませて頂いてます
すみません、誤字の報告です
①青いドラゴンの言葉に、ケイトは笑顔で【へんじん→返事】して、収納から最深部で手に入れた
②ケイトは周りのドラゴンに先に【言って→行って】いいよな。
(なんか小姑みたいで、すみません)
第37話初めての配下への応援コメント
次も楽しみにしてます!!!
第7話彼のいなくなった町への応援コメント
チートは持っていても「元々が間違い」という設定もちゃんと生きているのがいいですね。
第1話追い抜いて召喚陣への応援コメント
取り敢えず出だしは面白いです。
第35話悪魔への応援コメント
2箇所程
①時を【止めて】止まっているのを抜きにしても、この辺りのモンスターなど相手にならなかった。
【】内が不要かと思います
②ケイトは、自身が倒れるとわかった瞬間、【止まれと意識して、】から意識を手放した。
意識が被っていて解りづらいかもしれません
ケイトは、自身が倒れるとわかった瞬間、【時間を止めてから】意識を手放した。
御一考下さい m(_ _)m
追記
くどくて申し訳ございません
②の訂正箇所
ケイトは、自身が倒れるとわかった瞬間、【止を止めて】から意識を手放した。
【時を止めて】でしょうかと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
これからもよろしくお願いします
第7話彼のいなくなった町への応援コメント
新人に強盗を働く輩を公然と放置しておいて死亡率の減少を目指すのが不可解
第7話彼のいなくなった町への応援コメント
え。
つまり、ギルド公認でギルド内はガラの悪い冒険者無法地帯、と。
納得。
第4話ギルドマスターとの話への応援コメント
ギルドマスターも殴られ気絶させられて金盗まれた件を正当な行為と思ってるんですよね、このやり取り。
謎すぎる。
第2話気絶したら女神への応援コメント
主人公も強くなったらカツアゲ強盗し放題だね!
やったね!
第27話他国の勇者召喚1への応援コメント
※誤字脱字報告
>「ホッホ、まぁの。魔王が現れて世界は破滅に向かうと言われてある」
言われてある ⇨ 言われておる
>周りの反応など気にせず、テンションの高い少女達に周りは置き去りにされ、王女も言葉を無くしてしまっている。
王女 ⇨ 女王
第25話旅のメンバーへの応援コメント
※誤字脱字報告
>「私達も目的の無い度はゴメンだから、取り敢えず魔王を倒す為に力を蓄える旅と言うことで良いんじゃないかしら?」
無い度は ⇨ 無い旅は
編集済
第24話勇者召喚への応援コメント
※誤字脱字報告
>なに、君はドラゴンからこの子を助けてくれた。ドラゴンは災害で、放ってはいても問題ないのに助けてくれたのだ。
放ってはいても ⇨ 放っておいても
>そして、地脈の関係で、すどの国から召喚を始めるかなどの順番もまた決まっている。
すどの国から ⇨ どの国から
>勇者達は土下座しているのが国王だと知って驚愕に返事を返せていない。
知って驚愕に ⇨ 知って、驚愕により
>「父上! 王がその様に頭を下げるべきではない!」
公の場では、たとえ王太子だとしても「父上」ではなく「陛下」と言うべきですよ。あと「王」ではなく「陛下」と言うべきですね。教育がなっていないお利口さん王子という設定だから良いのでしょうか?
余談ですが、国王の一人称は「私」ではなく「朕」か「余」、または「予」を使います。
第19話残された少女達の決意への応援コメント
※誤字脱字報告
今思い返せば、同時の私は性格が悪かった。
同時の私は ⇨ 当時の私は
第14話ダンジョン実習への応援コメント
※誤字脱字報告
>今回、ケイトやリボルのグループにはBランク冒険者のゲンガが引率する。
今回、ケイトやリボルのグループにはBランク冒険者のゲンガが引率する。 ⇨ 今回、ケイトやリボルのグループにはBランク冒険者のゲンガが引率として就く。 or 今回、ケイトやリボルのグループはBランク冒険者のゲンガが引率する。
第7話彼のいなくなった町への応援コメント
※誤字脱字報告
>北の森からゴブリン達が消えたという異常自体で、普通ならそれを成したであろうモンスターを警戒しなければならない。
異常自体 ⇨ 異常事態
第54話 加護への応援コメント
流れ的に「おい!」が精霊に言ったとは思わなかったけど読み返すとヤンチャな主人公にもみえて面白かったです。
「おい!それじゃわかんにゃいだろ…我輩達は」くらいのワンクッションあったら赤面する人がへるかもしれませんね