応援コメント

第33話 通い妻」への応援コメント

  • 料理するのは美墨先輩だったかぁ〜
    順番的には空季ちゃんだと思ってたわ〜
    先輩胃袋から掴んで行く感じですね自覚は無いんだろうけど。

    作者からの返信

    詩乃「第二部のメインヒロインは私なので」

  • 見かねた美墨先輩が食事を作りに来てくれることに!果たしてどうなるのでしょうか……?

    作者からの返信

    先輩と部屋に二人きりpart 2!!


  • 編集済

    金『先輩、胸が大きいです!』(あっ!声って言おうとしたのに…)
    K妹『ち、ちょっときんくん声が大きいわよ!(照…やっぱり見てくれてるのね🤭)』
    B改めD(これで大盛)『え?ナニ?また胸の話?しかも図書館でなんて、ちょっとチュウ…じゃない、注意しとかないと!』
    A『あ〜、どうしよう😨金吾に嫌われたかも〜!ちょっと我を出しすぎたかな?でも譲れないところは譲りたくないし…最近バイトも失敗続いてるしなぁ、パン焼かないってオーダーなのに真っ黒焦げにしたり、フットロングのオーダーをクォーターで作っちゃったり、お客さんたち優しいから笑って許してくれるけど、金吾と会話しづらいのが辛いよ〜』

    凪音『え?ナニ?通い妻?アタシの事呼んだ?通い妻なら先輩の私に任せなさ〜い❗️』

    作者からの返信

    詩乃「涼子さん、Dに成長したんですね」
    涼子「成長じゃありません! 元々Dなんです!」

    空李「はい、ローストビーフ、ハーフ、パンはハニーオーツのローストです!」
    遠藤「えっと……注文したのはBLTのロング、パンはプレーンで焼かずになんですが……」
    空李「はう!? 間違えちゃった(テヘペロ)」
    遠藤「いえ、正しいです! 校倉さんが正義です!」
    遠藤(くぅ……バイト代がサブウェイに消える……。でも校倉さんに会うため……校倉さんに会うため……)
    空李(はぁ、バイトって大変だ。でも金吾とバンドできるから元気チャージだもん☆)


  • 編集済

    涼子(あれは金吾と詩乃さん何を話しているのかしら?近づきすぎるとバレちゃうからここで聞かないと...)
    詩乃「決めました。今日からしばらく、私が小早川君の〇〇をお世話します」
    涼子(よく聞き取れなかったけど・・・・まさか「シモ」?)
    金吾「いやいや、申し訳ないですよ!? 先輩にそんな〇〇をかけるなんて……!」
    涼子(また聞き取れなかった・・・・まさか「性〇」!?)
    詩乃「私のわがままで小早川君に〇〇の負担をかけているのですから」
    涼子(聞き取れない!・・・・きっと「身体」ねアレは疲れるというし!)
    金吾「分かりました。あ、〇〇〇は後々払いますよ」
    涼子(えっ「オカネ」!?代金払ってるの!?バカ金吾💢私なら無料でヤラせてあげるのに!)
    詩乃「もちろんです。それで私の〇〇が使われた〇ができるのなら、お安いご用です」
    涼子(「卵子」!?「子」!?ちょっ、💦セフレじゃなくて本格的に子作りなの!そんなのダメ、絶対にダメなんだから😠小早川家の跡取りを産むのは私よ!)今日も本音が駄々漏れする涼子であった。

    作者からの返信

    肝心なところも聞き取れぇ!

  • むふふ♡

    でも、何も起こらない(笑)

    作者からの返信

    詩乃「起こらなければ起こせば良い!」