応援コメント

第14話 「下手でも怒らないでね」」への応援コメント

  • 盛大に誤解した涼子たんテラモエス(*゚Д゚*)ハスハス

    バンド、ってかギターとか面白そうだけど、絶対腱鞘炎になる自信がある((((;゚Д゚;))))ンヒー

    作者からの返信

    趣味でやる分には面白いですよ!🎸
    一人で弾き語りも乙なものです!

  • メンバー揃って良かった後は練習あるのみ。

    作者からの返信

    ひたすら突き進むのみ!

  • ヴィジュアル強いな…金吾、顔隠すか?

    作者からの返信

    ファン1「空李タンキャワワン!」
    ファン2「涼子素敵!!」
    ファン3「詩乃様マジ女神!」
    ファン1・2・3「金吾いらない子」
    金吾「音を聴け、音を!!💢」

  • 涼子さん、下手でも大丈夫
    そこは金吾がうまくリードしてくれる(何を

    作者からの返信

    金吾「涼子は(バンド)初めてだからまずは肩の力抜こうな」
    涼子「そうね。(ピアノは)いつも一人だったから金吾とできるか不安だわ」
    金吾「大丈夫、俺が手取り足取り教えるよ」
    涼子「よろしくね」
    金吾「早く(演奏)ヤりたいからみっちり教えるぞ! 今日から毎日、朝から晩までだ!」
    涼子「ちょ……私のカラダ持つかしら」
    ――
    榛名「収まるところに収まったと思ったけど……そんな絶倫男で大丈夫!?」

  • 散々断っておきながら男の誘いに乗ったわけだから誰かさんの心中はモヤッとするのではw

    作者からの返信

    涼子「もう、思わせぶりなんだから。でも、私と金吾の関係はこれで良いのかな……」

  • 金吾♡
    良かったね( ´艸`)

    作者からの返信

    またS級美少女達に囲まれる生活が始まります!


  • 編集済

    ようやく、
    『金吾の女バンド』あるいは
    『ザ・ハーレム』
    の誕生ですかね🐣さすがクールな女まで溶かすたぁ、「タラシの金吾」の異名は伊達やないですなぁ👍山科くんも顔負け👎
    でも、これから始動として、本格的な発表まで(多分文化祭メインでその前に1,2回くらいのライブ)ヤル事いっぱい。
    空李…ど素人、金吾が手取り足取り夜通し身体で肉体的指導💕ベースの邪魔になるのでサラシ巻き巻きw
    詩乃…ど素人、スネア叩くより男のスネを蹴ったことくらいしかない。金吾と空李のカラミを見ながら欲求不満とヤキモチとイライラ💢でオラオラ系のドラマー誕生🥁ちなみに揺れは激しい。
    涼子…経験者だけに勘を取り戻す、あとはリズムのリードは当面金吾の役目になりそうだから、リズムと私生活の金吾のパートナー。揺れを期待してはいけない。
    金吾…曲のストック作り、子作りと、空李、詩乃の指導、夜は空李・詩乃・涼子まとめての指導なので翌朝の太陽は黄色い☀️
    文乃…詩乃の私生活の淫らgfgf乱れと酒のストックが切れそうで生徒の指導どころではない🤟

    凪音「ねぇねぇ数彦さん❤️あ、今回はコメント入れすぎたからパスね🙅‍♀️」

    作者からの返信

    > 『金吾の女バンド』あるいは『ザ・ハーレム』
    いろんな方向から叩かれそうww
    金吾「誰がタラシです!?」

    空李「あー、さらし巻かないとなー(棒)」
    詩乃「空李ちゃん、さらし巻くの手伝ってもらって良いですか?」
    空李「……」

    涼子「勘を取り戻すにはあいつにつきっきりで稽古つけてもらわないとね。そうと決まれば泊まり込みよ! パジャマ、歯ブラシ、化粧水、ゴム……うん、準備万端!」

    金吾「これから忙しくなるぞ! あの三人の相手をしながらだから身体がもつかな?」
    遠藤・石原「っ!!?」

    文乃「ふふふ、詩乃ったらはしゃいじゃって、可愛いんだから。さて、そろそろ私と能登先生の第一楽章が始ま(ry」

    凪音「空李、楽しそう! 応援してあげたいけど私は私で忙しいからな。第2章は出番なしで、自分のこと頑張らないと! ね、カズ君?」
    能登「ゴホゴホっ」

    編集済