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463話 どぶねずみなりの生き方。」への応援コメント

  • こういう事があるから中華世界では「豪農」っていないんですよね
    守る為の戦闘集団を形成すると結局全部やらないならない羽目になるw

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    そうです。南京の周辺の地主も太平天国の乱の時に根こそぎ殺されたりしていますし。
    地元の豪族になればマシかもしれませんが。

    だから、江戸が安定していた日本には長く続いている企業が多いのに、
    チャイナはそれほどじゃないんですね。


  • 編集済

    父方の本家が所有している土地(京都府某所)を勝手に占有した朝鮮系のヤクザが複数人程、過去にいました。しかし、占有してから3〜5日後にいずれも行方不明になりました。何故ならその土地は江戸時代初期から曰く付きの土地だからです。何しろ、地図表記からただの山林にされている程ですから。その土地には蔵が建っていたのを覚えています。他には池や大きな岩にでっかいくすのきの切り株もあったような?
    ちなみに、御祓いを決まった日時に毎年行わなければならないくらいですので。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 教えていただき嬉しいです。

    おお、それは凄い。
    江戸初期からのいわく付きで今も決まった日にお祓いをしなければならないとは中々ですね。
    そういう土地に入り込んで眠りを覚そうとするとは愚かな。
    いい気味ですね。

  • マジか、マジかー…

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ええ、マジです。

    朝鮮系のヤクザのシノギの占有ビジネスってのも実話ですし。
    金持ちだから、500万くらいは出すと思われたのでしょう。

    この人は土地や建物を買うのが好きで息子さんや娘さんは困っていました。『面倒だから相続放棄しよう。』と子どもに言われるくらいでした。

  • 恐ろしい世の中。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    貧しい農民にとっては
    都市に出ないと一生が貧しいままですからね。

    南京まで行けば何かのチャンスがあると思った無学な農民が集まっています。