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461話 アメリカの黄金時代1920年代。」への応援コメント


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    財閥の相続税80%は爆笑。
    格差社会が問題となっているアメリカの基礎控除額が圧倒的に高く、日本が圧倒的に低い件w

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    『財閥に80%の相続税を!』のスローガンは気に入ったので、どこかで使いたいと思っています。まぁ、ルーズベルト家とかも財閥に近い名門の金持ちですよね。

    基礎控除額は確かにそうですね。
    アメリカも日本も、もう少し国民の声を聞いてほしいですね。

  • 何時の世も、全てが等しいなんてことはありえないからなあ。某亡国の極左国家だって、普通に社会的地位のピラミッドあったし。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ですね。極左国の方が貧富の差が更にあったりしますもんね。

    この時代は若者も多く、
    マルクスにかぶれる人間を少なくしようと、主人公は頑張る事になります。

  • 車は馬車、バイクは馬って感じかな~、個人的には車がいいけどw

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ですねえ。
    私はバイク派ですが、車も好きです。
    失われたデフレの30年って若い人達にとっては苦難な30年間になりましたねえ。
    車や家が安く買えて320万世帯が恩恵を受けた1920年代とは大違いですねえ。

  •  史実ではGHQが華族を滅ぼすために相続税80%とか課しましたね。基本的に相続税の意図は、相続による富裕層の固定化や貴族化を無くすことですから。国に取られたくなかったら生前に使え!相続貧乏になりたくなかったら毎世代稼げ!ということですね。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ええ。あの戦後の時代の華族は悲惨でしたよね。
    GHQもほんとやりたい放題やってくれましたよ。
    いきなり相続税が80%にされたら、ロックフェラーやモルガンは大変な事になったでしょうに。

    ああ、アメリカで『財閥は相続税80%支払え』ってスローガンを流行らせたい。