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452話 憎しみが山東半島を覆う。(1929)」への応援コメント

  • 届かないのなら、大型爆撃機でもぶち込めばいいんですよ。まあ、当時だとデカくても積載できる爆弾はたかが知れてますが...。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ですね。チャイナ各地にできる予定の飛行場も
    それらの爆撃機の基地になると思います。
    特に北京はかなり危ないと思われていますね。

  • 南京みたいな内陸用に合体式超遠距離砲撃艦トールハンマーとか建造しないかなー?

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    実は作れますけど、現時点では完成させてはいませんね。
    地球上の任意の場所の2万メートル上空に転移させる方が、宇宙空間に転移させるより難易度は低いです。
    特に超巨大ゴーレムが地下にある場所なら特に簡単です。

  • 戦艦の艦砲が届かないならば、飛行船を用いて爆弾を北京などへ落とすとかもありですかねえ。
    そのうち、誰かが考案すると思うのですが、ある程度の重量のある貨物を輸送出来るからそのうち、やる馬鹿が出てきそうですな。
    そういう航空機とか飛行船を飛ばして、空爆というアイディアも誰かが考えついて実行に移しそうですな。
    大都市とか要塞などへ空爆やら砲撃して組織的な反抗を不可能にしてから侵攻作戦をやるのは第二次世界大戦後のアメリカが良くやる戦術ですよね。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ですね。 もちろん宇垣昌弘も作者もいざとなったらやる気でいますが、
    今は隠しています。
    気がつかないふりですかね。
    なんせ天の鳥船Ⅱの威圧感はかなりのものですから、アメリカやイギリスが恐れられては(現時点では)困りますから。