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447話 ロンドン軍縮条約のはずが?(1929照和世界)」への応援コメント

  • アメリカも経済の不況から軍縮したいみたいですが、ただ戦艦を廃艦にするのはもったいないだろうから中国へ回して警備に当たらせるとかして少しでも戦艦の維持コストなどを回収するようですな。アメリカとしては上海とか北京などの大都市の近海に配備して都市警備とか接近する中国兵への砲撃任務をさせておけば大抵の兵士は恐れをなして接近しないでしょうね。
    それにしても、この時代の中国兵、便衣兵行為所謂民間人の格好をして潜入して破壊工作やら城門を開けさせるとか仕出かすからそれらの行為が発覚した時点で射殺できるようにハーグ陸戦条約などの国際法を改定するべきだと日本側としても提案しておくべきでしょうね。
    丁度、前に起きた南京での日本の大使館の門を開けさせて兵士を突入させようとした事件をアメリカとかイギリスなどの各国にリークしてそういう行為を民間人に偽装した兵士が行おうとした時点で射殺対象になるなどの条約改定をさせるようにマスコミを動かすべきですな。
    続きを楽しみにしておりますよ

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。そうですね。
    ハーグ陸戦条約違反だと
    繰り返し突きつけるべきでしょうねえ。

    もっとも、中国人は、この手のゲリラ的活動はやめないと思いますので、
    近くに軍がいるにも関わらず、領事館を守ろうとしない不作為の行為も罰金をガンガン取らせてもらう事にしたのは、何よりも効くと思います。

    中国人が嫌がらせをしてきたら倍の嫌がらせを、少なくとも1年は継続するのが一番効くと思いますね。

    列強諸国の気分次第で、
    戦艦の艦砲射撃が飛んできて、海沿いの街が消滅するというのは、国民党政府も相当こたえるでしょう。
    あの時の南京でも蒋介石の軍隊に対して巡洋艦の砲撃を浴びせたら、即座に虐殺は止めて逃げだしたかもしれませんね。
    南京城の城壁でも効果は抜群だったと思います。

  • 少し残念なのは、そんな旧式艦の最期の奉公がgの駆除だということだ...。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。そうでもありますが、逆に言えば憎い中国人の街を目掛けてガンガン撃てるというボーナスステージでもありますから。
    1番撃ちたいのは南京郊外でしょうけど。

  • なんか、アメリカの体質から中国砲撃見学ツアーとか組みそうでアレだなー?

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    さすがにツアーはしませんが、色々と理由を言って取材に同行したり、戦艦に同行している人はいるかもしれませんね。

  • 戦艦1石の能力は、陸運砲兵1個師団に相当すると言いますから、素晴らしいショーになりそうですね。
    帝国海軍連合艦隊のように、船ごとに、爆破の色を変えると、さらに素晴らしいことになるかと。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。どの戦艦も旧式化しているとはいえ立派な戦艦ですからね。
    取材しに来ているマスコミや録画する映画関係者は大喜びです。

    残念なのは上海の市街地は大火事で焼けたし、
    南京の市街地(山手線の内側に相当する面積)は河の上流なので巡洋艦でなきゃ行けない事ですね。