なんと、中華民国でも共産党でも米軍でもない地元勢力による毒矢殲滅ですか。混沌が増していきますなー。
作者からの返信
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はい。まだ人数は少ないですけど、アメリカの場合は師団規模の派兵なので、その地域にとっては大きな損害になりますからね。
2千数百名のの戦死の通知は家族を驚かせるでしょう。
アメリカ軍の危険度はもっと内陸に侵攻しようと移動した時なのよねwベトナムみたいにジャングルじゃない分進めちゃうのよね~
まぁだまだ序の口です。
毒といえば鉛弾・ダムダム弾禁止前は鉛毒も酷かったんだよね。近年では湾岸戦争での劣化ウラン弾の使用。
この中国戦線での民間人wへの攻撃といい国際法を結構無視するのよ😡
宇垣照和のU.S.A.では第二次南北か東西で内戦が起こりそうなw予感がします。
作者からの返信
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はい。攻撃をする者は攻撃され返されるとアメリカには骨身に染みて知ってもらおうと思いますね。
ここで大勢の兵士が死ねば死ぬほど、日本と戦いになった時の反戦運動が早く始まりますから。
アメリカ軍、なぜ夜襲を受けて敗北したのかを戦場で生き残った将兵から事情とか情報を収集してそれを克服してきそうですな
アメリカ軍は、夜襲を防げない原因とか夜襲を防ぐのにどういう仕組みとか戦術とか道具が必要なのかを考えてきそうですな。
夜襲を防ぐ道具となると、赤外線を探知するセンサーとか赤外線スコープなどの探知系の道具とか、敵の赤外線探知を防ぐためアルミ箔を使用したマントとか断熱アルミシートを使用するとかもありですかね。それに、夜襲を防ぐための野営地の近くに地雷原や罠を仕掛けるのもありですな。ロングボウはだいたい300m、日本の和弓は450mだから野営地の大体500mくらいに罠とか地雷原を敷設して防ぐのが最善でしょうかね。
そういえば、ハーグ陸戦条約とかジュネーブ条約では戦争での毒物の利用を禁止する法があるのですが、中国の共産党軍とか国民党軍とかゲリラはそれを破っているから、中国共産党軍とか国民党軍などはアメリカ軍は毒ガス攻撃などを仕掛けても文句を言えないですな。
続きを楽しみにしておりますよ
作者からの返信
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ほんとアメリカ軍は見事に対策をして対応してきますからねえ。
ガダルカナル島で大量にマイクを仕掛けて日本側の攻撃を察知したやり方なんて本当に見事ですよ。
スコールも降りますし、
ダメになるマイクもあると思うんですよね。
でもそこを物量でカバーして、とにかくやってみるってトライ精神がアメリカの良い所です。
あと、日本の重砲対策とか、レーダーでの探知とかも見事ですからねえ。
ほんと厄介な敵です。
うむ、これで中国大陸は細切れにできるかな?
しかし、ランボーの舞台が中国大陸になりそうなんですけどw
作者からの返信
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あっ、ランボー怒りの南京とかになりそう。
もしくは怒りのモンゴルとか、、、
ジャック・バウアーもチャイナを舞台に戦うかもしれませんね。
まぁた国民党が怒られるよ...いいぞもっとやれ
作者からの返信
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はい。と言いたいですが
国民党は出て行っても損だと思って知らんぷりするか無視しそうです。
なんせ前の会談の時がアレでしたから。