いや本当に恐ろしいな、それで生き残っているだけで勝ち組思考が出来上がるって事か?
作者からの返信
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あの南京虐殺の時も駆逐艦15隻や巡洋艦がいましたし、155〜203mm砲の攻撃をされたら南京城でも勝ち目ないと思ったのでしょうね。
そして将軍もミニ軍閥ですし。
何よりも生き残るのが大事ってのは小大名のようですよね。
両手足のない乞食とか攫われた子供が内臓を取られて移植用の内臓になっているとか何にも犯罪をやっていないのに捕まって内臓を売り払われるとか、日本人などの外国人の美形の子供を中国人の共産党のお偉いさんが欲しがって子供をよこせとかやるとかそれでも親御さんが渡さない場合は圧力をかけたり犯罪の容疑をかけるとか中国アルアルですよね。
まあ、人間の悪徳すべてが詰まったような国&人種ですからできるだけ関わりたくないもんですが、隣国に存在しているのが致命的な問題ですかねえ。
もしも、海を少しだけ隔てた隣国ではなくて地球の反対側にでもある国だったら、アホで愚かな国だなあとか笑い話に出来るんですがね。
地中変動とか地殻変動でどこか遠くへ移動できないのかとかぼやきたくなりますよ。
チベットとか東トルキスタンなどでの中国人のやり口から考えて。
続きを楽しみにしておりますよ
作者からの返信
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はい。中国アルアルですね。
日本でも子どもを誘拐する中国人が後をたちません。
酷いものです。
なんなら北極にでも転移してもらいたいものです。
なんならサハラ砂漠のど真ん中でもいいでしょう。
2000年代でも、マフィアと軍も色々とありました
作者からの返信
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そうですね。
腐敗してると軍とマフィアはそういう仲になりますよね。
中国では、人間を両脚羊と呼び、専門の料理本もあった程です。
人間の肝は仙丹の材料として、珍重されていました。
返還前の九龍城では、赤子の料理を提供している店があったそうです。
今でも、怪し物ですが。
作者からの返信
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はい。そうですね。
ほんとドン引きです。
まぁ、三国志とかも日本風にリファインされた日本の物語ですからね。
実際は中々にエグいですよねえ。
新鮮な死体や罪人の死体からの採れたて新鮮な肝は高く売れる上、価値もあるらしく中国共産党が
10,000人規模の街を落城させた時は流れ作業でどんどん解体されて運ばれていったそうです。
ある意味・・・孔子は凄いのよね・・・隣国では教育出来なかったけど、日本に論語が来てからズーと保護されて一つの中国人像を作り上げた。
論語を知り現実の彼らの今までの行動を比較俯瞰すると真の結論に辿り着く。
世界の古典と日本の古典を“人”としての道徳観で比較すると全く別の感性の“存在”なのだと判るのよね~
作者からの返信
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同じ言葉でも社会の実情、常識で受け取り方が違ってきますよねえ。
論語が生まれて時はたったのにコレですからね。
非常時はともかく、
両脚羊の風習くらいは自発的にやめてほしいと思いますが。
アメリカンコミンテルンの前に来るシリアス、直撃...。
作者からの返信
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はい。この大統領もチャイナに住んでた人ですから、良く知ってます。