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430話 自動小銃開発(1928照和)」への応援コメント

  • 歩兵銃器の口径は可搬性・戦闘距離・機甲部隊との連係ユニットの仕方で結構変わって来ると思います。
    簡単な比較だと警察特殊部隊と軍隊特殊部隊との装備の違いですね。

    今の世界でも7.62・6.5・5.56と小口径弾は統一が難しいと考えてます。ただし、作戦上の戦術ユニットの銃弾の種類は統一すべき!

    軽機・重機は歩兵が徒歩で運ぶのはNGで威力を重視ですが・・・戦略上は重砲撃が花形なんですよね

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    日本の陸軍の場合は99式という史実の失敗例がありますので宇垣昌弘やゴーレム達が大反対すると思いますね。

    銃弾は反動が少ない6.5mmx50SR弾を使い続けると思います。
    ただ、ケブラーなどで防御力の高い素材の防弾ジャケットが出てくるまでですが。
    そこからは高い威力のある7.94mm(重量増加弾)にするかどうかは未定です。
    拳銃弾はゴーレム達は45APC弾が好きですね。

  • そーいやこっちの世界だと擲弾砲は新しくしないのかな?

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    宇垣は榴弾砲も考えていますが、『軽量で運搬し易くて、それなりの性能』を望む日本陸軍と違い、『錬金工場に入れて運ぶので重くてもいい、
    とにかく遠距離まで届く、長射程で威力が大きいの。』ってのが宇垣の求める榴弾砲なので、
    陸軍は驚くでしょう。

  • 射程数キロの機関銃とは()

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    軽機や重機にスコープを取り付けて、本当に3km先のトーチカとか兵士に向けて狙撃したりしてるんですよドイツ軍。

    超遠距離から撃ってくるのでリアルだとサンダース軍曹は大変でしょう。

    一連射されると必ず命中するらしいです。


  • 編集済

    武器弾薬を大量に収納できるのは反則技だ。
    ちなみに、ゴーレムの外見はシュワちゃんのようなマッチョマンなのだろうか?

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。ゴーレムの外見は
    美男子が多く、色々な作品のキャラクターも多いですね。
    横山光輝三国志の関羽や張飛もいます。

  • まあ、補給とか量産とか整備性などを考えたらほとんどの日本軍の装備は駄目だししかでないですな。
    それから考えると、アメリカの装備はヤバイですよね。
    やっぱり鉱物資源とか人材とか、工業力とか環境とかの使える資源がでかいと差が付きまくりですな。
    そういえば、アメリカとアメリカ人は、中国とか中国共産党とか国民党などの中国人のやり方とか殺戮にうんざりしているから武器弾薬やら車両やらを輸出しないだろうから、ソ連などから援助されない限り装備も真面に入手できないだろうし、欧州各国もアメリカも中国の武器を作り出せる機械を輸出しないだろうし工場を中国国内に建築しないだかろか必然的にどこかの国から輸入するしかないわけですが、アメリカとイギリスは輸出してくれないだろうし、ドイツとかフランスとかソ連あたりの国と取引してそうですが、複数の国ではそれぞれ銃器の口径などが違うでしょうし、燃料のオクタン価なども違うから整備にかかるコストもヤバイ事になりそうですな。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ええ。アメリカの武器は
    優秀で実に羨ましい限りです。
    普通の場合なら裏切って製造設備を中国に売る企業なり、国が出そうですけど、現時点では出るかどうかは疑問ですね。

    と、いうのも○○だからなんですよ。

  • 工業的視点で帝國陸海軍の装備にダメ出ししたら
    マトモに合格貰えるのなんか殆ど残らないじゃないですかやだなぁ(挨拶)

    >軽機と重機は別の銃弾を使うべきでしたね。

    ここらへんは兵站考えると『口径違い・火薬量違いの多種多様な銃弾をきっちり前線に供給できるか』が疑わしいと言う問題もあるので…一概に採用の経緯を後知恵で全否定もできないのかもしれませんよ?実際選択した口径・薬量を間違えたとは思いますがwww
    一方で当時は陸海軍双方で別々に似たものを開発するとかリソースの無駄をしてたのは間違い無いんですけれど
    それに比べりゃだいぶまともに考えてたんじゃあるまいか?とも感じます
    …結果的にできたものの性能は日本人の体格に合ってなかったのでダメダメでしたが
    一生懸命考えた結果が有名な『南部九四式自殺拳銃』みたいな謎製品もありますし……

    以下誤字脱字衍字等

    >命中制度もややばらつく程度に抑えており
    →命中【精度】もややばらつく程度に抑えており

    >日本が捕獲して改良し、試製自動小銃乙型として
    →日本が【鹵獲】して改良し、試製自動小銃乙型として

    作者からの返信

    応援コメント&誤字報告をありがとうございます。 嬉しいです。

    小銃に関して言うと、
    38式からの切り替えは
    大失敗だったと思います。
    現場には負担でしたしね。
    コストも高くなりましたし。
    38式騎兵銃あたりにしときゃ良かったのに。

    まぁ、員数外の鹵獲兵器のチェコのZB1930軽機とかを使っていたら、それを正式採用してほしくなったのでしょうねえ。