上海からは中国人がいなくなりそうですな。にげる中国人は訓練されていない中国人だ。にげないやつは訓練された中国人だ、民間人のふりをして接近してくる中国人はよく訓練された共産党軍＆軍閥連中だ、まったく中国大陸は地獄だぜとか言い出すアメリカの映画がつくられそうな世界ですな。
それにしても、これから日本側がどんどんアメリカとかイギリスなどの国を支援して武器とか燃料とか車両などを中国大陸にいるゴブリンスレイヤーならぬチャイナスレイヤーと成り果てたアメリカ人やイギリス人に安く売り渡して効率よく刈りつくしてほしいのが本音ですかね。
インド人や黒人や有色人種はどんどんインド本国＆米国から連れてきて中国大陸から中国人がいなくなってインド人と黒人と有色人種は中国大陸のみに存在するように仕出かしそうですな。
そうすれば、アフリカ大陸とかインド大陸とかアメリカ大陸の土地を白人だけが使えるようになって便利だとか治安も経済も安定するとか、ギレンぽく発言してる大統領が出てきそうですな。
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公式に発言はしないかもしれませんが、それもアメリカ人の本音の１つでしょうね。
なんせ1960年代でも、あんなに黒人差別が残っていましたから。
酷いものです。
浄化（火）？
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どちらかと言えば赤壁の戦いのつもりでしょうかね。
中国人の側はできる戦法が限られていますから、
何度も試みます。
死体を焼かないで放置とは(^_^;)
鼠が増えて疫病が蔓延しそうで恐ろしい。
民衆を襲う中国の軍隊ＶＳ黄色人種を人と思わない英米軍。
どっちもどっちだな(^_^;)
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ちなみに生ゴミを埋める穴にトロフィーを取った後の人間の死体を入れて埋めてるのは史実ですね。
子どもで欲望を発散したら適当に捨てるのも史実ですし。
アメリカ軍に軍紀はあるのかと言いたくなりますね。
内陸の方に逃げられても某爆撃機は届きそうだなー．．．。
そして、ドイツが借款を受け取ったら来年再来年に回収されると言うね．．．。
作者からの返信
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中華民国の資源はドイツに取っては魅力的に見えていたようなので、用意できる資源次第では、相応の武器弾薬を受け取れるかもしれませんね。
結局火責めじゃないか！？どっちもどっちだなー！！
作者からの返信
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結局の火攻めなんですが、ソ連との補給路が長過ぎるので中国共産党は武器不足です。
なんせ失政してお金がないソ連ですから、ろくに武器を送れません。
これくらいしか有効な策がないからの放火です。
うーんこの
さすがリョコウバトを絶滅させた民族
野蛮ぶりに際限がないのです。
作者からの返信
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ええ。あれほど沢山いたリョコウバトをよくまぁ
滅ぼせたものですよ。
でも、飛行機のバードストライク問題の事も考えると、遅いか早いかの違いで滅ぼしていそうですよね。