某ホラゲの元ネタみたいな事国中でやってんのかよ。(テキサスチェーンソー、ヒッチハイカー)
作者からの返信
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やはり、有色人種だとしても、ここまで残酷に殺せる国だからこそ、とか思ってしまいますね。
国を精神分析したくなりますねえ。
編集済
わが魂を聖地に埋めよとか読んだけど(それでも表現がマイルドになるよう編集済みだが)、まあ、ひどい胸糞だな(^_^;)
同じ人間だと思えないくらい野蛮だわ。
ヘイトまでする必要はないけど、オトナになったら真実は知っておくべきだな。
(どうでもいいことかもだが、一番下の姪っ子が、幼いのに「中国嫌い」って言い出したので、大人たちは大慌てw。キチンと判断できるオトナになってからなら良いけどね。子どものうちは、偏って欲しくないよね。
それにしても、国策とはいえ日本人に比べて、偏った教育を受けてる中韓の子どもはかわいそうだわ。)。
話は変わるが、あまり傲慢にならないためにも、早い時期にアメリカの敗戦は、本当に必要だったのだがなぁ。
作者からの返信
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はい。前半の方でアメリカのグレートホワイトフリートを沈めてアメリカに勝った展開は何としても書きたかった展開なんです。
これだけ多くの作品があるのに全然無いんですよね、グレートホワイトフリートに勝つ話。
これらのエピソードは大人なら知っておく必要があると思いますね。
編集済
何年かに1~2度、元米兵の身内が日本兵の持ってた遺品(寄せ書きされた
日章旗等)を遺族に返還したい、なんてニュースが知らされる時があるが、
ああいう物品って、大体が身体に巻きつけていたり懐に忍ばせてるの
だから、それが他人……敵国兵の手元に有るってのは、斃れた日本兵の
体からハゲタカよろしく、剥ぎ取った以外の何物でもないんだよな(投降した日本兵から武装解除する「ついでに」没収する様なケースもあったろうが)。
帰還する米兵の「お土産」として人気が有ったのが、小銃(※で未だに
狩猟用として珍重される、38式や99式の“出所”は大体これ)や拳銃、
軍刀といった装備品。次いで、そういう細かい持ち物に、本話で書かれているような遺体の一部……。
んでだ、こういう所業がより大軍を送り込んでた……同じ白人の独や伊が
敵の……欧州戦線ではぐっと少なくて、実質日本兵にのみ行われたって
のは、体のいい「マンハント」と見なされたって事の証明なんよ
作者からの返信
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はい。そうなんですよね。
これらのエピソードは全部が史実のエピソードですし、フィリピンでも最大なら150万人が処刑されて酷い事になってますからねえ。
あと戦後の日本で行ったGHQの検閲の酷さや刀狩りも許せませんね。
まぁ、日本人も海に沈められた刀を取り返していたりしていますが。
まさしく野蛮人・・・なんだよね
建国コンプレックスの裏返し説もありますが、西部劇のデフォルメは何気にリアルだったりするならず者国家なのよ
日本は記紀と諸神社の記録や今の教育古代史じゃない記録を調べると諸外国と比較すると優しい民族です!
でも、武田信玄の『人は城、人は石垣・・・』も言葉面だけを捉える人も現代はいるんですよね
作者からの返信
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そうですね。
リアルな西部劇やインディアン戦争とかって描いたらドン引きですね。
織田信長よりも武田信玄の方がやってる事がアレですよねえ。
アメリカン人は常時織田信長だった?まあ、いい人類は死んだ人類と言い切る連中だしなあ~?
作者からの返信
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実は、このアメリカ人のドン引きな野蛮さは書きたかった事の1つでもあります。
インディアン戦争の時にもやってますしね。
後に大統領になるセオドア・ルーズベルトもキューバで何をやっていたのか知りたいですよ。
残念ながらキューバでのセオドアのやってた事は調べられませんでした。
この世界だと、やっぱり向こうはルーズベルトかな?
キャピタリズムと信仰しているものが、世界恐慌で暫くコミュニズムに染まるのに気づかないのもあの国だからなあ。
作者からの返信
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こちらの世界は第一次世界大戦を経験してますし、そのせいで社会主義が蔓延していますからねえ。
共産主義の蔓延も酷かったですね。