阿鼻叫喚しそう、海外の宇垣系列企業
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
確かに、1台は125を250ccにしたバージョンとはいえ、PCX250も同時期に売り出したのは
やり過ぎですよねえ。
大ヒットしそうだし、
ヤバいな。
250はオフローダーで軍事転用簡単そう?
と言うか、PCXってガチのクルーザーじゃないですかー!下道はまだ舗装率低くないですか?大丈夫かなー?
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
PCXって車体が大きいから、その分設計し易かったんですよ。
カウルも大きいし。
コンセプトとしては豪華なバイクなイメージで売りに出しています。
それと、路地などはコンクリート舗装ですが、舗装道路になってます。
編集済
とうとうバイクも進出ですか2スト250CCならばそれなりにパワーもありますからね。そして何気にその時代にライダー防護用スーツやプロテクターのはんばいですかまあ、アンダマンタイトの薄板を仕込んだライダースーツやジャケットがでしょうね。
まあ、少なくても頭部防護用のヘルメットも普及するでしょうね。もっともそのころのバイクのヘルメットは頭だけを保護するタイプが主体でしたしね。その後、ジェットヘル、フルフェイス式と変化していったはず。まあ、そのためにはカーボンファイバーやらグラスファイバーを使った素材がひつようになりますね。
ヘルメットのバイザーの素材としてポリカーボネートなんかの素材研究も必要になってきそうですね。まあ、それまでは頭部を保護するオープンフェイスヘルメットにゴーグル、フェイスガード、プロテクター装備、革製、もしくは防刃繊維製のグラブや靴でしょうね。もしかしたらライダースーツとしてツナギタイプとセパレートタイプにかな。
あと、ビジネス用として50ないしは125CCエンジン搭載したスーパーカブタイプのバイクもだね。まあ、もしかしたら本田宗一郎氏が作るかもしれないなぁ
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
一応125ccのオフロードバイクの『125』を発売していたしヘルメットやプロテクターも発売はしていたんですけど、ようやく『250』と『PCX250』が完成して
発売されました。
宇垣のバイクって出来が良いですからね。
下手に250ccモデルを出すと戦場で大活躍しかねないから、あえて増やさなかったんです。
もう欧州で戦争の危機はないと思ったから発売しました。
『PCX250』オンロードバイクなのですが、よし
発売しようと思ったら一緒の時期になっちゃいました。
そろそろベスパとか出てくるかもと思って先回りしたんです。