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264話目 錬金工場(超神級)」への応援コメント

  • お湯を沸かしてタービンを回すはネタに使われてますしねwww
    ゲームにある熱から直接電力に変換が理想かもだが。
    同じゴーレムでも四度目は〜だと実質無期懲役なので発電機を回し続けるとかやりそうだがwww

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ええ。効率のいい発電方法を考えてしまいます。
    温熱発電素子は宇宙でなら使い勝手がいいんですけどね。
    どうなるか未定です。

  • ゴーレムにフライ・ホイールを回させた方が良いのかも?
    現在でも、回生エネルギーの回収と蓄電には利用されている。

    トライゼノンの戦艦でも、宇宙戦艦ヤマトでも、
    キャパシタ的なエネルギーの貯蔵に利用されている。

    原発も核融合炉も、E=MC^2で、質量差を作って、
    そのエネルギーで水を沸騰させて、
    蒸気タービンを回して発電している。

    次は、中性子星とかブラックホールを利用して、
    エネルギーを作ることになるんだろうか?

    そういえば、中性子星から重金属を取り出す。
    なんて、理論のお話も聞いたことがあるな。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    中性子星から重金属を取り出す理論を教えていただきありがとうございます。
    ブラックホールや中性子は主人公には難しいと思いますね。
    目の前にあればコピーできるか試すのですが。

  •  魔力を熱に変えて熱機関を動かすというのはもったいないな。
     物理学的に言えば熱は最も質の低いエネルギーで、他種類エネルギーが劣化した果に最終的に熱エネルギーになり、エントロピー増大の法則で拡散していく。なので、魔力から直接電力や回転力を生み出したほうが、明らかに効率が良い。魔力を熱に変えるメリットをあえて挙げるとすれば、既存の施設や機械の熱源部分を差し替えるだけでほぼそのまま使えるくらい?

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    魔力から直接に電力や回転力を生み出す方が効率がいいかもと主人公も思ってはいます。
    これから主人公は考え始めます。

    時代が江戸末期なら船のスクリューをゴーレムに回転させたかもしれません。

  • 確かに加圧水型も沸騰水型も結局は一次系は炉心と直接だしね。
    これで魔法反応炉が実用化ですかまあ、核反応理論すらまだ出ていない状況だよな。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。核反応理論も未だ出ていません。

    実は主人公が理系の天才だったらもっと凄い発明ができるかもしれません。

  • 魔力反応発電とは、圧倒的サンダー!!
    サンダー杉山「何度だって発電できる!我が発電に一片の無駄ナシ!」

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    この魔力反応発電炉が
    史実の日本にもほしいですね。

  • そーか、魔法があったなー、充分に発達した魔法は科学と見分けがつかないというのは本当の事だったかーw
    まあ、それができるならわざわざ危険極まりない原子力に頼らなくてもいいもんねーw

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。軽水炉くらいの
    電力の発電は可能です。
    手入れも簡単です。

    現時点では特に必要もないのに開発しちゃいました。

  • 魔力で直に発電機回すとか何だったら雷系魔法で直に発電させるとか元も子もない技が使えそうなw
    交流100v60Aサンダー!

    作者からの返信

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    実はですね、サンダー系
    の魔法って大電力を一気に発散するので、現時点では上手く電力を取り出せないんですよ。