この口径の小ささで貫通したとしても、軍艦は区画ごと分かれてるし、油圧や電気系統にもそんなにダメージいかないような。海水流入も穏やかでしょうし。
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
煙突に蜂の巣型装甲板を取り付けたのは大和級からですし、煙突の中にはいったら蒸気ボイラーが
大ダメージですし、
弾薬庫内に入っても危険ですし、主砲の砲塔の砲弾を打ち出す装薬に誘爆しても大ダメージですね。
あと、艦橋とか、その上の測距儀に命中するのも
キツいでしょう。
秒速2000m以上で命中してくるゲルリッヒ砲は意外と厄介な武器だと思いますよ。
速度+重量ですもんね。
運動エネルギーは。
いかに重量を重くするかが課題ですね。
発泡スチロールに熱した鉄串でブスブス穴をあけるようなものかな?そんなものを飛ばして上空から攻撃とか考えると実におそろしいw
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
はい。この時代は戦艦でさえもそんなに砲塔の天井装甲は厚くありません。ハッチが付いている
アメリカ戦艦すらあります。そして砲塔の下には
弾薬庫が、、、
高角砲や速射砲や副砲や煙突は戦艦にとって大弱点です。
タンクキラーは確定兵器ですが艦船だと対空砲があるからアウトレンジ出来るのは初期かなー
対艦やっぱりアウトレンジ(敵の攻撃外)からの攻撃に限りますよw
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
アメリカの戦艦の速射砲や高角砲の天井の装甲は
それほど厚くは無いので
15〜20mm機関砲でも貫通は可能で損傷させる事が可能です。
副砲の天井装甲ですら貫通するかもしれません。
急降下しながら撃たれたら恐ろしい事になると思います。