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なんかすごいモスキートを作り出したね。そういえば日本も木造の飛行機つくってましたな。練習用爆撃機「明星」という九九艦爆の練習機型だったけれど末期だっだしね。このモスキートは日本の高温多湿な環境でもキノコが生えたり腐ったりすることはなさそうだね。
そして金属に比べて軽いというか安く済みそうだしね。
ただ、レシプロ機も性能的限界点が近づいてきてるからいよいよジェットエンジン搭載機の時代になりつつありますね。
まあ、ピストンエンジンではなく同じジェットを使ったターボブロップエンジンも同じく開発がすすみそうだね。プロペラの関係上音速は越えられないけれど可能な限りそれに近づけるのと推進効率アップのための研究がすすみそうだね。
あと、音速域の空気の圧縮断熱なんかの研究も進みそうだよ。
確かにP47は中華、欧州戦線でトンでもない戦闘爆撃機として使われてましたね。
まあ、足の長さがそれほどでもなかったから爆撃の護衛には使いにくかったけれど
8門の13mm機関銃と900キロ前後搭載可能な爆装能力で地上の歩兵部隊や戦車部隊には守護天使的な運用でしたな。
あと、局地戦闘機「震電」を参考にしてエンテ式で運用するというのもアリだと思いますね。事実スウェーデンのJ21もエンテ式で飛んでその後ドラケン、ビゲン、グリペンに進化していったから局地戦闘機「震電」のエンテ式からジェットエンジン搭載したダブルデルタ機が作られるひも近いね
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
はい。震電は大好きなので登場させたいですね。
最初からジェット機になるかもしれません。
レシプロは速度限界が早いから早期のジェット&ターボプロップの開発が必要ですね
それでも宇垣側は既に巨大飛行船があるので空中空母が出来るんですよね~(魔法で物理防御できるチートあるからな)
自分もWW2期のモアベター単発機はP-47ですね(格好悪いけど)次点でコルセア
運動性はF8、機体発展性ではスピットファイアと三式戦飛燕、生産性でMe109次点P-51、整備性でFw190
発展性が落ち着いたらマルチロール機の方が寿命は長いんですよね~
ドイツ機は爆撃機以外は航続距離が短過ぎるからなーw(戦略的に考えて無い)
デ・ハビランド モスキートもマルチ機なんですよね、特徴はやはりマーリンエンジン搭載です。
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
各機体に関しての考えは
作者も同意見ですね。
P47は防弾性能の良さと
戦闘爆撃機としての使い勝手の良さを評価しての
抜擢です。
エンジンに関してもそうなりそうですね。
同馬力ならターボプロップになっちゃいますよね。
特に2500馬力以上は。
ドルニエDo335をパクるとか。
ただしエンジン位置の関係から通常の双発レシプロ機はロール方向の動きが鈍いのに対して、Do335はピッチ方向の動きが鈍いので先尾翼も付けたほうが良いかも。
作者からの返信
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ドルニエDo335は作者も大好きですね。
登場させたい。
いっそ串型双発機にした木造制空戦闘機を作ってみたら面白そう?
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
ドルニエDo335ですね。
作者は大好きなので
登場させたいんですけど。
モスキートなのに何その超性能!?
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
このモスキートの性能ですが胴体内燃料満タンで、機関砲4門、機銃4丁に弾丸フル装填ですから660km/hと遅くなってます。
12.7mm機銃なら数百発を撃ち込まれても帰還できる頑丈さです。
そのうちスピットファイアとか零戦とか出ないかなー
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
はい。出るかもしれませんね。
デザイン的にそういう傾向がありそうです。