ホントにこの頃の白人には有色人種は人間じゃ無かったんですね😓
作者からの返信
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実はイギリス本国でも、
貧しい少年がリンゴを盗んで貴族に殺されたり、
スラムの住人は白人といえども人間扱いされていません。
そのイギリス人がアボリジニを見たんですからね。
インドに続いてオーストラリアも蜂起を始めたわけか。そしてその火をつけたのは日本でありゴーレムがいるならばだな。
作者からの返信
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アボリジニのゴーレム達が接着剤になって彼等を一致団結させてます。
オーストラリアと北米は本当にな…
人間ってここまで自分と違う物に残酷になれるんだなっていう悪い見本
勝てば官軍歴史は勝者が作る(不都合な事は隠す)な時代は
いいとして(よくないが)
それが歴史として、さらにデータとして半永久的に残る現代でやる
チベットの民族浄化よ
作者からの返信
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ええ。
作中年代の1924年だと
現在進行中でアボリジニの子ども達が親から奪わらて、飢えて暴行されて苦しんでいるわけで、
つい、助けたくなってしまいました。
今は大丈夫ですが、チベットやウイグルの民族浄化も絶対に阻止すると思います。
北アメリカやオーストラリアは罪人の流刑地だったから、ほんと悲惨な話が多いね。ただ、独立維持したければ強くなければならない、弱いほうが悪いという、冷徹な現実もある。日本は侵略される前に危機感いだいて明治維新して、国力増強と、不平等条約でもとにかく結んで侵略を遅らせようとしたから、今独立を維持してる。人種平等、民族自決、人権(生存権等)といった概念は第二次大戦後に確立したものだから、当時の行状を今の基準で批判するのはどうかな。まぁ要するに、滅びたくなければ戦えってことで、インドもアボリジニもそれは同じ。戦って勝てば良かろうだ
作者からの返信
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ええ。北米先住民は1つになって抵抗しようとしませんでしたし。
戦って勝つしかありません。
現在の問題のほとんどが白人、特にアングロ・サクソン共の仕業ですからね
平和のためには仕方のないことですね
作者からの返信
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ええ。彼らには相応の
責任を取らせたいですよ。
オーストラリアもそうだったなー、まーホントろくなことをしないなあ~。
作者からの返信
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ええ。オーストラリアやアメリカは悲惨です。
少しはマシな状態にして
あげたいですね。
毒とか、某インカ帝国に某スペインだかポルトガルだかがつかった手じゃないですかやだー
作者からの返信
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アボリジニさん怒っています。