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191話目、大英帝国の底力(1924)」への応援コメント

  • 誤字報告です。
    >インド人を見つけると憎しみがこもった目で睨みつけながら
    → イギリス人
    毎話、楽しまく読ませて頂いております。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。

    誤字報告ありがとうございます。
    嬉しいです。

    誤字報告はありがたいです。


  • 編集済

    まずはインドがイギリスから脱却を目指しているか・・・。だけど今回はイギリスも相当きびしいことになりそうだな
    ジョンブルゴーホームをインド人民全部がそうだとしたらイギリスは相当厳しいことになりそうだな

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。『一旦、洗脳魔法で目覚めたイギリスに対する憎しみは中々消えない』です。
    インドは反イギリスでは
    まとまる国になります。

  • 海中で何らかの爆発物が~
    この時代なら海中の様子なんて分からないからって魔法つかってるんか?
    なんかインドの神々の力とか呪いとか言っとけばええか(適当)
    日本でも八百万神が~とか妖怪が~言っとけばまぁ無敵なんよな

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    オライオン級を仕留めたのは機雷を改造して作った爆弾槍を超巨大ゴーレムの腕が持って、つんっと突いて爆発させました。
    史実のドレッドノートは
    機雷の爆発に耐えて帰港したので、炸薬はやや多めにしています。

  • よーしヨシ、全インドの底力が炸裂するぞー!(イギリス本土へのB兵器散布は除く)
    と言うか、ジョンブルゴーホームなのか今世はw

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。ジョンブル・ゴー・ホームになってますね!
    植民地にされた事に対するインドの恨みを思い知ってもらいましょう。


  • 編集済

    うーん、このドロ……コールタール以上の絡み付きと底無し沼に踏み込んだ
    ブリカスと、……裏から更に悪化する様に陥れた日本(主人公)の策謀
    の結果、不発に終わった筈のWW1に並ばんばかりの地獄の戸が開いた感……。
    ……これさ、例えブリカスが退いても次はインド人同士、ヒンドゥー
    とムスリム、その他雑多の宗教勢力や人種間の内ゲバが始まるだけで、収拾・終息付けんの無理っしょ?(旧型人類のカン)
    ’(恐らく)やりすぎた。……インドと言う土地自体に、潜在的な火種と燃料が山積みだったのは事実だけど
    こうなると如何に「損切り(インドからバックれ)」に踏み切るか、
    だけどインドからの「上がり」がなきゃ現状を維持出来ないのがはっきり
    してるし、欧米ってどんなに分が悪いor見通しが悪い場合でも、
    「名誉ある撤退・和睦」に執着して負けを頑として認めん……世界の主人
    たる白人が負けとかあり得ん……と、いう差別意識と驕りが骨の髄まであるからなぁ……(冷めた目)。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ほんとその通りですよね。完全に同意します。

    『欧米ってどんなに分が悪いor見通しが悪い場合でも、
    「名誉ある撤退・和睦」に執着して負けを頑として認めん……世界の主人
    たる白人が負けとかあり得ん……と、いう差別意識と驕りが骨の髄まであるからなぁ……(冷めた目)。』と言うご意見も
    その通りですよねえ。

    白人は創造神の恩寵が与えられているのは自分達だけ、有色人種は人の形をした家畜と思っていますからねえ。

    ハイエルフが逆らう魔物はゴブリンと見て駆逐して、懐いて手先として使える魔物のコボルトは可愛がる様な感じに近いでしょうねえ。

  • 列車が運行しているときに事故を起こして列車を破壊したらしばらく復帰には時間がかかりそうですね。
    まず、列車を本国のイギリスから持ってこなきゃいけないしそれを運用する人員も本国から派遣しなきゃけないしレールも爆破されたら一度すべてのレールも点検しないと徐行運転とか人員をすべての区間に配備して点検作業と保守作業が必要になって莫大な資金と人的コストがかかりますから
    爆弾をつかわなくても石をレールの上に置いて妨害するだけでも列車が事故を起こすだろうから楽ですな。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    前のセポイの反乱の時は
    藩王国は反乱に参加して
    いませんでしたし、
    その地方と違う宗教の地方の軍隊を連れて来て鎮圧させる事ができたし、
    イギリス側の軍に物売りがやって来て、売春業者も向かうからやって来て
    イギリス側は補給や線路や道路の維持管理にも
    困らなかったんですよ。

    今回の独立戦争はまったく違います。
    全部のインド人から敵視された状態での戦争はキツいでしょう。