ディーゼル氏にシコルスキー博士が日本に来たのか。なんというか人材がどんどん日本に来ますね。
飛行船もだけど、何れは回転翼機や大型貨物船のエンジンもディーゼルエンジン搭載になりそうだね。もしかしたら駆逐艦や巡洋艦はディーゼルエンジンだけで動きそうだね。まあ、戦艦、空母クラスは発電機や補助エンジンとしてディーゼルが使われて
メインは蒸気式タービンでしょうね。
これなら潜水艦も高性能ディーゼルエンジン搭載のだね。
まあ、これでトラック、バスのエンジンのディーゼル化が進みそうだな
まあ、宇垣は産業用、車両用ディーゼルエンジンの製造販売もやりそうだね。
すでにトラック、バス、トラクターの製造もしているならばその主機をディーゼル化するのはたやすいですしね。工場でも非常用発電機としてのディーゼルエンジンの需要は増えそうだね。そうなると石炭よりも重油、軽油の需要が高まりますな。
まあ、軽便鉄道や入れ替え用機関車のディーゼル化も進みそう
作者からの返信
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はい。ディーゼルエンジンは色々な場所で使われる事になりそうです。
戦車もトラクターも列車も駆逐艦などの小型艦もそうですし、中型艦、大型艦もディーゼルエンジン併用になると思いますね。ディーゼルならすぐに始動して移動が可能ですし。
人材が日本に集まる〰。
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
はい!
人材が集まってくれて
良い感じですね!
そして、シコールスキイ
さんがアメリカで設計して開発した機体が登場しないというのが美味しいですよね。
ディーゼルさんまんまのディーゼル機関の人だったのかー!しかも現実の世界線で自殺してたのか!?なんともまあ…。
まあ、この世界線だと幸せになってねw
と言うか、シコールスキイ?もしかして:シコルスキーさん?確かヘリコプターで有名な!?こりゃ航空機部門が忙しくなりそう?
作者からの返信
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ディーゼルさんは開発中の大怪我で何ヶ月も入院し、視力と健康に不安が
あったようです。
身辺整理もしていた事から自殺と思われています。
財産を残していたのに、
お墓が無かったのですが、山岡孫吉(ヤンマー創業者)さんにより、1957年、生誕100年、エンジン開発60年を記念して、アウクスブルクのヴィッテルスバッハ公園(ドイツ語版)に石庭苑が寄贈されました。
イーゴリ・シコールスキイさんは第一次世界大戦の時に4発重爆を完成させていますから、凄いですよねえ。
シコルスキーって聞くと、見たこともないのに刃牙のイメージ
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
ロシア語のニュアンスからするとシコールスキイらしいですね。