いずれシロクマがグリズリーと交配しもっと凶暴なクマにガクガク((;OдO))ブルブル
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
シロクマとグリズリーは
交配可能で、実際に居るみたいですね。
なるほど。飛行船による北極圏および北極点到達に成功したわけね。
そして北極点の地質調査や海水調査をおこなったわけか。
まあ、確かに38式歩兵銃の口径では白熊相手にはちと威力不足なのは事実。
となると、大型野生動物用として8mm~13mmクラスの小銃がひつようになりそうですね。まあ、対戦車ライフルというか対トーチカ用、車両用ライフルないしは車載機関銃として開発してその弾薬を流用した大型動物用小銃として北海道や樺太の猟師にフィールドテストをやらせてもいいかもしれないね。
まあ、確かに南極探険も宇垣がヤルのはいいかもしれないね。まあ、南半球だから日本とは季節が逆転するということを計算しないとダメだけどね。で、北極はともかく南極大陸に恒常的な基地の設営もありでしょうね。そしてそこで気象観測、地質調査などの調査基地として日本がやったとしても領有権がどうなるかだけど
まだ、南極は誰のものでもないけれどこの時期ならば南極点に到達して旗を立てるだけでも世界が魂消そうですね。これなら上皇陛下自ら南極点に降り立って旗などを置きそうだね。
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
そのとうりでして、
Gew98クラスの小銃だと白クマには威力が不足してしまうんですよね。
ラプアーマグナム弾丸くらいの威力は欲しいです。
南極は北極より遥かに過酷なとこなので、目指すの大変だと思います。
チョモランマの方が山頂の登頂は1956年ですから、遥かに遅いですけど。
まだ存在していない対戦車ライフルが開発されてしまう!?w
と言うか、予算が潤沢な研究者はそりゃ現地で調査するのはあたり前田よなあw
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
Gew98のようなボルトアクションライフルを
そのまま大型化したようなライフルを開発する予定です。
銃弾は12.7mmあたりを
使用する予定です。
白クマが相手だと7.92mmラプアーマグナムでも足りないかもしれません。
東條親子が感動してるの、上皇陛下が御遊覧船として扱われたもの(と同型)の遊覧船に乗れたからだと思いますよ...。
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
まぁ、幕末や明治初期は
本当に大変でしたから。
それがみるみるうちに
発展して南極基地に北極基地ですからね。
そりゃあ感涙しますよ。