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122話目豊田佐吉さんと会う。(1910〜」への応援コメント

  • ちょっと前から名前があったトヨタ、車進出までついに二年後か...。

    戦艦成分がそろそろあるかな?

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ダイハツさん頑張っています。
    史実準拠です。

  • トヨタは銀行とかの影響が嫌で自社でお金を扱ってるって噂を聞いたけどホントなら凄いですね

    kawasakiのバイクは乗ったことないですね
    親の反対でバイクの免許を取れなかったので原チャリしか乗ったことないです😓CBX400Fに乗りたかったですね😁

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    今のトヨタは強いですからね。
    宇垣に1番のライバルに
    成長するかもしれません。
    私はバイクばかり乗ってますね。

  • とうとう豊田佐吉さんと会いましたか。そして宇垣の支援の下で豊田自動車を立ち上げるわけか。まあ、豊田は自動車も有名だけどフォークリフト、フォークローダーといった荷役作業車両でもトップメーカーだったりするね。
    そして高峰譲吉氏も史実では黒部川の水量をみて電源開発してアルミ精錬に走って三共アルミ、立山アルミなんかを立ち上げるけれど自動車開発に手を出した訳ね。
    そして息子さんに自動車部門をやって彼は医学者として後に第一三共という薬屋をひらきそうだな。

    そしてコマツ、日産自動車の萌芽もでてきたようだし、三菱、川崎も自動車製造に手を出し始めましたか。
    まあ、金属加工がお手の物な三菱、川崎は多分独自路線でやりそうね。
    そして蒸気タービンとその減速歯車なんかをみて宇垣がトップを取ってるけれどそれを見て解析して川崎重工も三菱もかまあ、タービンは後のガスタービンエンジンやジェットエンジンでもだけどね。まあ、三菱も川崎もトラック、バスのボディ製造では世界トップクラスになりそうだね。トラックの架装メーカーとして三菱艤装という会社が生まれてトラック、バス、特殊車両、トレーラー製造メーカーとして世界にかつやくしそうだな。トラックとしてパイプフレームにキャンバスを張ったコンテナを荷台に取り付けて上部をガルウィングタイプで開放するトラック艤装を宇垣あたりが発表して汎用バンボディトラックの標準化というのもありだろうね。

    まあ、アルミ合金のコンテナの方が耐久性はあるけれど価格がべらぼうな金額になりそうですからね。ならばキャンバスの方が張り替えも修繕も楽であるからね。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    宇垣グループは先頭を走りますが、他の日本企業もトップの宇垣グループを追い抜こうと頑張ったら、いつの間にか世界企業になってたりしたら、
    面白いと思います。

    史実と同じ頃には登場はしていると思いますね。

  • そっちの世界はKAWASAKIか…とか言われないようになってねw
    と言うか、ついにTOYOTAが参戦か、ぜひヤマハを巻き込んで2000GTを!

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    豊田さん達がニューヨークに行ったのは史実でも同じでして、それを知った時、これはここで主人公と出会わせようと思いました。
    トヨタ2000GTは私も大好きなので、未来に誕生するのは確定と言っていいかと。
    スーパーチャージャー&ターボを搭載したゴーレムのトヨタ2000GTは
    各地のサーキットで大活躍すると思います。