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120話目千里眼(1910年)戦艦金剛&ビスマルク」への応援コメント

  • 3万トォン!?それって余裕の超M級なんだが!?ミニビスくんそんなデカかったのか!

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。建造できるかなと思って作ったら出来ちゃいました。

  • しまっちゃったか、残念

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。戦艦の建艦競争は
    起こしたくないので。

  • 貞子が闇落ちするルートが消えましたね👍
    後は伽椰子だけど時代が違うかw

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    当時のマスコミは酷いですよ。最初から結論ありきですから。

    千里眼の2人は可哀想でしたね。

  • 次の建艦競争は初手3.2万トンとか頭おかしいぐらい飛躍するから、できるだけ避けたいわな。
    まあいざとなれば100万でも1000万でもぽんと出せるんでしょうけど。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    でも、できれば他国の戦艦を『雑魚敵』のままに
    しておきたいんですよね。史実のアメリカ艦隊なんかそうです。
    36cm砲対応防御で40.6cm砲搭載艦は3隻で、残りは35.6cm砲戦艦なんて最高です。
    こっちはずらっと大和級
    戦艦を並べれますから。

  • 逆にアホみたいに巨大で強力な船を造って出鼻を挫くとかやってもよかったかも?
    ティルマンの最大戦艦でしたっけ?つくれる最大の奴を創ろう計画(計画のみ)w

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ティルマンの最大戦艦や
    他の大型戦艦のネタは
    良いですよねえ。
    書きたくなりますね。

  • ここで英国に花もたせておく作戦か〰

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    なんせ、この主人公は
    後出しジャンケンが大好きですからね。

    イギリスやドイツの2万3000トン戦艦のお披露目の少し前に2万5000トン戦艦を発表するかもしれません。
    史実のその頃生きてない
    癖にドレッドノートや
    インヴィンシヴルショックがよほどムカついた
    ようすですね。

  • 日本は主人公のチートで戦艦の大量建造も安価にできるから建艦競争を列強諸国に促すことで諸外国の予算を圧迫させる戦略も取れるのでは?

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    史実のイギリスとドイツの建艦競争ってドン引き物で、弩級戦艦 ドレッドノート以降に年間数隻ずつ建造して20隻くらいの戦艦を建造してるんですよ。ドイツですら18隻も建造してるし。
    そこら辺、どうなるかわからないので主人公は慎重になっています。

    ゴーレム戦艦達は建艦競争に、なったら大喜びでしょうね。