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115話目『6.5mmx50SR・mark1』」への応援コメント

  • 12.7,20mm...対物、対空機関砲...


    機関銃とか迫撃砲とか見ると、アハトアハトが欲しく感じてしまう

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。作者も同意見です。
    どうなるんでしょ。

  • 難しいよね、ソ連の銃みたいに砂漠でも寒冷地でも雑に使えるのが良いか、精密で環境に弱いやつが良いか、性能は後者なんだけど壊れにくくて直しやすい前者も捨てがたい

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    作者としてはAKM推しですね。
    砂漠でもジャングルでも
    大丈夫な銃でないとダメですよ。

  • なるほど。確かにこのころならば幕末の戦訓なんかも知ってる人間もいるでしょうし
    性能の向上は必要という認識になるわな。そして品質管理が必要ということで軍に納品する規格に合わない業者は出入り禁止にするという風なことになるんだろうね。
    そうなるとJISというかNISかわからないけれどその規格に合わない製品を作る企業は締め出されるということで皆設備更新するだろうね。


    そして重機関銃の開発ですか確かにそれはいいかもね。だけど15mmは要らないと思うむしろ13mmと20mmの二本立てのほうが効率がいいと思うけれどね

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ですね。色々と知ってる方なら15mm?と言われると思います。
    MG151の15mmも下位互換ですし。
    そこら辺はお待ちくださいね。


  • 編集済

    マッチグレードの6.5mm軽機関銃があるなんて、敵だと嫌過ぎるw

    光学ダットサイト付けたらヤバいわwww

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    実はこの銃は軽機として
    命中精度に優れた傑作軽機なんです。
    スコープ付きだと600mまで狙えます。
    AKらしく汚れにも強いです。


  • 編集済

    12.7mmはいずれ戦車や装甲車の上面機銃や戦闘機の翼内or機首機銃に使う、
    20mmはやはり戦闘機や爆撃機の防禦銃座、艦載の対空機銃や多連装化
    で自走対空砲(兼対地攻撃)にも使うとして、15mmは機関銃中隊向け? 
    このままじゃ、かのブロウニング神が失業しちまいかねんぞwwwww

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ブローニングM2は傑作ですから大丈夫ですよ。
    日本は独自路線で行くつもりですが。
    空気信管&薄殻榴弾&20x82mmMG151は強力ですよ。4発重爆も一撃で翼がへし折れて撃墜されるかもしれません。
    登場をお待ちください。

  • いよいよ第二次大戦中後の兵器が上陸して来たか、てかほんのちょっと前まで江戸時代だったんだから進化のワープが激しいw
    と言うか、MG34と張り合おうとしないで!その子まだ生まれてないのよ?
    ほんと個人携帯兵器は自重しないな~w

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    なのですが、史実だと戦車を攻撃する為に対戦車ライフルも登場しますし、ドイツやイギリスの技術力は高いですからね。アメリカのブローニングM2の原型になった重機関銃も1915年前後に完成するかもしれませんし。
    12.7x99mm弾なんか開発されて、対戦車ライフルを開発されたらヤバいと主人公は思っているようですね。