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105話目打ちのめされるフォードさん下。」への応援コメント

  • 高尾丸ぅw
    サウスカロライナに泣くアメリカに来る、その倍の排水量を誇るタンカー...アメリカくん(今の大統領くん)、ないてええんやで

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    作者も思いました。
    倍の排水量の巨大なタンカーの艦隊がやって来たらアメリカ人は複雑な目で見てそうですよねえ。

  • なんかちょっとだけ頑張れフォードちゃんって思った
    こんな感じで傲慢だったアメリカ人が謙虚になって行くの好きかも😚

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    史実では大成功した
    自動車王のフォードさん
    ですが、この世界では
    違いますからね。
    性格は別人です。

  • 何気に金持ちたちが宇垣マーク1本国仕様が欲しくてということか。そしてその輸送を行うためにローロー船を開発しちゃったのね。もちろん国際特許を取ったという事は郵船や三井、ホワイトスターなんかがこの船の有効性を知って欲しいとしても特許料を支払わないとということか。まあ、郵船あたりは宇垣の造船所にこの自動車航行船を発注しそうだね。まあ、帰りはトレーラーを満載になりそうだね。


    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。必要に迫られて作っちゃいました。
    マーク1が大人気な裏で
    注文生産の超高級自動車メーカーの注文が激減してたりするんです。


  • 編集済

    ……そうか、今まで忘れてたが既に指摘されてる方の言う通り、資源・
    エネルギー不足に因る機械化・工業化と大量生産の流れが断たれた、
    って事はリアル※の国力を支える中部や北、西部にもまたがる肥沃な国土
    (可耕地)が、農業・牧畜も含めた食糧生産の場として碌に生かせない、って事だわ……!
    コレ、※国自体の国力や収入に留まらず、世界全体の人口増は元より、
    安全保障の方面にも飛び火する、飛びきりの厄ネタやぞ……。
    (冷戦期に※を不俱戴天の存在と見なしてた露助だって、農業政策の大失敗
    やら効率化・改善等が果たせず、あんだけの国土……可耕地を持ちながら
    ※からの輸入小麦等がなきゃ、餓死者がフツーに出かねん窮状にいつも立たされていた)

    作者様からの返信受けての追記……
    この先、日本から農業機器とかエネルギーの輸入で多少は上向きになるとしても、
    それを運び、流通ラインや輸出へと回すサイクル自体が構築できないものなぁ……。
    この世界線では、マ〇クやケン○、ドミ〇ピ〇etc……の、およそ大量消費・生産を
    下地においての外食・ファーストフード文化が生まれ得ない、かもって事かぁ……。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。史実ではトラクターとかがこれから普及するのですが、下手をすると耕すのも牛や馬が頼り。運ぶのも牛馬が頼りになるかもしれません。
    史実のようにエネルギーを派手に使った農業は不可能です。
    大量生産も不可能です。
    『アメリカで1910年頃に石油が取れなくなったら』と思って調べたら
    ゾッとしましたもん。
    本当に世界の歴史が変わります。

    そしてダンジョンという肥沃な国土を持つ日本が
    史実のアメリカなみの強国になります。

  • なんか、量産型は航続距離を伸ばすために四苦八苦してそう?
    と言うか、どんだけ新型車を海外勢が作っても、メンテナンスを一手に握られてはどうともしようがなさそうw

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。どこのメーカーでも最終チェックをして
    各種魔法コーティングをして、お客様に届けるのは宇垣自動車の社員です。
    現時点の各都市のディーラーに居るのも宇垣自動車の社員です。

    お客様もサービス体制も
    全部のノウハウを宇垣自動車が独占しています。

  • アメリカで大量に石油が手に入らないから大衆車を作り出すフォードさんがいまは研究段階で車づくりを停止しておりますな。
    これは、油断できない状況ですね。
    アメリカの国民が大衆車文化に染まっていないという事は、車の免許もそれほど普及してないことになるでしょうし、車から発達した耕運機とかハーベスターなどの農業機械も影も形もないでしょうし、現実のアメリカでトラックなどの物流を支えている機械類もないだろうから、第一次世界大戦とか第二次世界大戦が開始されても物量チートが出来ないですね。
    それに、工業製品を作り出すにしても大量の石油とか石炭などのエネルギーが必要でしょうし、工業製品を作り出す機械を動かすために石油石炭などが使用不可能だから、水力発電とか風力発電に頼る必要があるからそれほど工業化が推進されないでしょう。
    水力発電を推進するためにダム建設とか河川工事をしてダムなどの発電所を併設するとか風が常に吹く沿岸部とか谷間に風力発電所の建設をすすめるとか機械を作り出すための物資を集積するための線路網の拡充及び補選整備事業などどんどんやってインフラ整備事業を推進して失業率を下げるインフラ関係の推進事業をアメリカ大統領は目玉にした公約を掲げそうですね。
    それなんて、ニューディール政策とか言われそうですな。
    続きを楽しみにしておりますよ。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。その通りでして、
    石油の採掘量が史実の1%以下になり、石炭も最盛期の半分以下に落ちたアメリカでは物量チートは不可能です。

    あのアメリカの国力は
    有り余るほどの石油やエネルギーがあってこそ。
    今のアメリカはジリ貧です。
    日本の車の台数は10倍。
    アメリカは史実と比べると10%に減るかもしれません。(未定)