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103話目宇垣マーク1歴史に名を残す。」への応援コメント

  • 既に世界の交通は宇垣の手に...!そのうち悪い顔してそう(空元気で。現実はそれを作るためにげんなりしてそう

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    はい。そのとうりでして、デスマーチ状態に
    げんなりしてそうですね主人公。

  • 主人公真面目だ、全数チェック自分でしてるなんてやばいだろ

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    主人公は結構動いています。
    現時点での不良品化率を
    自分の手でチェックして
    見たかったようですね。

  • 後は、原チャリと軽四ですねw

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。


    この時代だと排気量=馬力ですんでバイクは125ccはないと厳しいと思いますね。
    50ccはガラパゴス規格なので日本は最低でも125ccからになるかもしれません。
    軽自動車もそうなので、
    最低でも1000ccからになるかもしれません。

  • ………魔法で壊れないんじゃ、買い替え需要が発生しないんじゃ……
    壊れ難いだけだとして、それ以外だとあとは、世界各国の道路事情だろうなぁ…
    アメ車がアメリカで作られたのは、道路事情の悪さってのも理由にあるしな、。
    車高の低い自動車だと、綺麗に舗装された道でないと走れないし。

    まぁ、読み飛ばすか、。そこら辺は興味ないし。
    アメリカが叩かれまくってるのを見るのは楽しいですね🎵うん。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    大丈夫です。
    史実のT型フォードが
    1927年までに生産された台数は1500万台。
    シボレー スペリアも同時期に1500万台くらい生産されています。
    この2社の2車種のみで
    3000万台ですよ。
    世界が求めている車の数量は桁違いですから。


  • 編集済

    これでメリケンにトドメとばかりに1万トン~8万トンクラスのタンカーを量産してうりつけるのもありだろうね。
    この状況ではフランスもミシュランガイドブックも生まれないかもしれないなぁ。
    なんでタイヤメーカーがガイドブック作ったのかというと金持ちたちにとても美味しいレストランがいろいろとありますよというガイドブックを発行することで自動車を動かしてもらって、それでタイヤを買ってもらうというある意味涙ぐましい企業努力の結果だったりするけれどね。ミシュランガイドの始祖は

    まあ、今ではそれだけ伝統と信頼の積み重ねによって権威あるガイドブックになったけれど。本来はタイヤを売るためのチラシというか無料配布冊子が始まりだったしね。
    そしてモーターサイクルでも宇垣ブランドの125ccエンジン搭載の単車が同じく日本製のりあかーを牽いてということか。ならば750ccや1300ccエンジン搭載のトライク(オート三輪)を輸出や国内で販売もありだろうね。
    特に陸海空軍や民生用貨物輸送用車両として販売もありでしょうね。

    そうなると1900年代の道路の貧弱さが浮き彫りとなって内務省、道路管理局あたりに道路の拡幅や改善が陸軍なんかからくるでしょうね。まあ、東海道などの主要幹線は一部アスファルト舗装もあるかもしれないですね。で、帝都~呉~佐世保。
    帝都~仙台~大湊~札幌~稚内~大泊や青森~新潟~京都(舞鶴)なんかの軍用弾丸輸送用道路の建設も始まりそうですね。まあ、基本的にトラック、貨物自動車、バス専用で自家用車の乗り入れ禁止の道路となりそうですね。もしくは自家用車には通行料を取るというのもですね。まあ、鉄道もそれに伴って効率的な貨物輸送としてヤードを徐々に廃止という方向になりそうですね。もしくは二軸の小型貨車でちまちま運ぶのではなくワキなんかの大型貨車による輸送になりそうな気がする。
    まあ、陸軍も海軍もパレットによる荷役作業がメインとなりそうですね。

    自動車が主力となるならば燃料を輸送するタンクローリーなんかも必要になるしね。まじで日本ならば1300CCV2OHVエンジン搭載の陸王がアメリカやら欧州で売られそうですね。アメリカがそのじょうきょうならばハーレーやインディアンなんかはつぶれているか産まれないかもしれんね。

    欧州はBMWやツェンダップ、BSA、ノートン、トライアンフ、ドカティなんかのメーカーも必至でしょうねぇ。


    OHV6気筒エンジン搭載ですか当然変速機や足回りも相当改良されてるとなると王室御用達の車両として宇垣マーク1がつかわれていそうですね

    まあ、あの当時のアメリカの車両はガチで大型エンジン搭載のガス食いの車が大多数ですしね。まあ、あの広大な国土をはしるとなれば当然そうなると言えるけれどあんな燃料事情では多分V8気筒4リッター搭載の車なんかは出てくることはないでしょうなぁ。

    アメ車自体は嫌いじゃあないが日本には合わないね。まあ、テスラが日本で売れないのもその辺を判っていないところなんだろうねぇ。
    多分アメリカは宇垣なんかのノックダウン生産が主体になりそう。

    そして品質管理のことで各メーカーはひーひーいうのだろうなぁ。そして1940年代にウォルターデミングという学者が唱えた品質管理論があるけれどそれも戦後になったらアメリカでポイされたけれど日本はそれを真摯に学んでだからなぁ

    作者からの返信

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    宇垣タイヤは高性能で
    各魔法のおかげで長持ちしますからねえ。
    ミシュランにせよダンロップにせよ苦労すると思いますね。

    と言いつつ作者のバイクのタイヤはミシュランですけど。長持ちするんですよ。

    日本ではモータリゼーション時代に入ろうとしているのでオート三輪ももちろん生まれます。
    初期型のやつなんかは
    バイクの後ろが二輪で
    荷台ですもんねえ。

  • アメ車はタヒね。
    ええ、鉛をばら撒くようなゴミは要らないのです。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ですね。
    大型エンジンのアメ車って、どうも好きになれません。
    多分、この世界では生まれないと思いますね。
    カスタム車としての少量
    生産では生まれるかも。

  • 戦艦なら日本だけ所有で良いけど、車やバイクは個人所有だから、全世界に宇垣の技術や金属を開陳したことになるよね。絶対にリバースエンジニアリングされるし、日本の足ひっぱりそう。宇垣財閥が儲かっても、あんまり意味ないし。日本ブランドを高めた意味はあるけどね。

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    ええ。リバースエンジニアリングはされますし、
    ある程度は覚悟の上で売ってます。
    ですが、あのアメリカでもリバースエンジニアリングできなかった製品ってのは結構あるんですよ。
    魔法はコピーはできませんし、オイル類の品質を
    他国が向上させてくれるのは日本にとってメリットになるんですよ。

  • 大型大排気量高燃費の札束を燃やして走るアメ車は生まれなかったんだ!
    日本も狭いし短いからあんまりそういうの流行らなそう?
    と言うか、魔王よりも厄介な歴史改変、きついのは今のうちだけ?w

    作者からの返信

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    ありがとうございます。 嬉しいです。

    超高級自動車を量産してくれってのは、かなり大変ですからね。
    難易度が高くてフォードさん達がデスマーチしていますよ。
    品質管理を徹底しなきゃいけないですしね。
    その大変さが想像できる
    のがフォードさんだからこそと言えますね。

    バイクも車も史実とは違う発達の仕方をすると思いますね。