さすがに星型じゃなかったか。V6にしなかったのはどうしてだろう
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
この当時はエンジン技術が未発達の時代なので、
エンジンの振動の面から見ても、カウンターウエイトやバランスシャフトを用いずとも1次振動・2次振動および偶力振動を完全に打ち消すことができる構成の水冷直列6気筒エンジンにしました。
流石は宇垣。そして超高級車路線にしても貴族方からさらなる諸外国からも必要とされて...というのが見える見えるw
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
なんせアメリカの史実のT型フォードの生産台数は年に245万台超えですから。値段もすぐに800ドル以下になり、毎年のように販売価格を下げますからねえ。値段で勝負しない路線にしました。
水冷いきなりぶち込むか、しかもエンジン六発とは恐れ入る
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
このエンジンですが、
長くて大きいというデメリットはありますが、
とにかく振動がお互いに打ち消しあってくれて、
静粛性が高いんです。
個人的には昔のクラウンよりセドリックのデザインが好きですね
昔の日産のデザインは良かったな~
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
私も日産車のデザインは
大好きですね〜
現代物をやる時主人公が乗るのはGTR系になると思いますね。
今回のお話とはあまり関係ないのですが、コヤッキースタジオと言う都市伝説を扱っている動画チャンネルでゲストに政府関係者Aと言う方が出演された回を視聴して改めて本作品における資源が極めて重要なのだと改めて思いました。
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
コヤッキースタジオの話は面白かったですね。
教えていただき
ありがとうございます。
この1900〜1920年代の技術レベルで採掘できる油田が大量に見つかったのがアメリカなんですよね。
なので、油田を如何に奪うかというところから、
この小説は作られたようなものなんですよね。
なんか・・・自動車の世界で最初のモノコックボディが出てきそうな勢いだなぁーw
後は自動車用のエンジンの発達が航空機レシプロエンジンの発達とリンクするのよねー
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
あっ、やっちゃってました。ミゼットはセミモノコックが混ざってますねえ。
まぁ、木製モノコックボディの飛行機が1912年にできてますし、ちょっと先に作っちゃっただけ
ですよ。
タイヤは、ダンロップ日本支社しかないみたいね(1909年開設)。ブリジストンが1932年創設だから、タイヤはそれまで輸入するしかなかったってことになる。
硫黄を入れてブリッジを作るんだったっけ。そういうところから始めなきゃならない、と。
しかし、恐れていた通り、どんどんゴーレムありきの国造りになってるね。国民は、ベーシックインカム頼りの生活かな?
二次・三次産業は、人間の手がどんどん不要になってるし。
そういう国家像が理想だった?ならば了解。
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
主人公の周辺とか軍とか、そりゃあゴーレムが増えますよ。
作品タイトルにもゴーレムって入ってるんだし。
この作品は主人公とゴーレムが活躍する話ですよ?
うん、知ってた、なかなか進展しない自動車池に一石を投じたつもりがモリト隕石を叩き込んでたってw
と言うか、焼付塗装まで始めたら…まあ、メタリック塗装の時点でねえw
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
実はこの話の時点では
イメージにピッタリな
写真が見つからなくて、
困ってました。
見つけたら、天皇陛下の
御料車でびっくり。
ベンツの770の御料車でした。
1930年代のベンツに
こういう車があったのかと驚きました。
ホルヒあたりがもっと良いデザインの高級車を出していたので、あれ?1930年代なのに?
と、、、
申し訳程度のオイル交換w
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
はい。気軽にメンテができるのでガンガンとオーバーホールをしていますね。『メイドイン ジャパン』の信用度を上げる為です。