アメリカの自動車産業は潤沢な石油あってこその成長ですから、このアメリカでは発展できないでしょうね
作者からの返信
応援コメント
ありがとうございます。 嬉しいです。
そうなんです。
この時代の技術で大量に噴出してくれて、場所はテキサス州やカリフォルニア州ですからね。
石炭とかもデトロイトの近くで豊富に算出してますし。
ほんと恵まれています。
自国の需要を満たせない程度の産油量だと、モータリゼーションは進まないかなぁ。
モータリゼーションが進まないなら自動車業は厳しいよねぇ。
アメリカに石油を海外から輸入するとか言う発想、有るのかなぁ?
作者からの返信
応援コメント
ありがとうございます。 嬉しいです。
この後にタンカーの話とかもあるのですが、
スタンダード石油すら、
現時点ではあまりタンカーを持っていません。
理由もあります。
史実だとロイヤルダッチシェル石油が世界一ですね。
こりゃ下手すると共産主義革命がアメリカで発生するかもしれない?
まあ、ノウハウも何もまだない…割と積みあがっている?
貧困ある所に共産主義ありになるか!?
作者からの返信
応援コメント
ありがとうございます。 嬉しいです。
この時代の社会主義の伸びは恐ろしいと感じますよ。
アメリカでもかなり社会主義的になるかもしれませんね。
資源小国のアメリカかぁ。新しい(笑)
技術的な発展は不可能だろうなあ(笑)人材も流入しないだろうし。
イギリスや大陸の旧態依然とした体質(科学者の待遇含む)も、アメリカの変革が起こり得ないから、変わらない(笑)
チャンドラセカールの明日はどっちだ(笑)
日本で、そういった人材の受け入れも難しいからなあ。世界の科学自体の進歩も遅れそうな気配(笑)
作者からの返信
応援コメント
ありがとうございます。 嬉しいです。
アメリカがこうなると、
世界の歴史や科学の発展にも何がしかの影響が出てくるでしょうね。
でも、ハーバーボッシュ法とか世界を救う発明が
出たりしますからねぇ。
やはり科学の発展はアメリカを救うとか思う人も
増えるかもしれませんね。
やっぱりアメリカの石油が取れなくなった影響で自動車を走らせるための石油が大量に必要になるから自動車産業が成長しませんし、自動車を開発してもそれを大量生産するための資金も石油関連の企業から出ていたから資金提供もないとすると、自動車産業の眼が完全に潰れて自動車とかバイクなども発達する余地がないから何年も下手すると十年単位で内燃機関が発達しそうにないですし、よくて船舶とか軍艦などに使われるクラスの大きな内燃機関かもしくは電車とか蒸気機関車とかディーゼルエンジンが搭載されたディーゼル機関車などの公共的な移動手段系の内燃機関に開発がとどまりそうですね。このままいくと戦車もないし飛行機もない第一次世界大戦になりそうですな。
そういえば、アメリカで路面電車を走らせる企業を買収してバスとか車を買わせようと謀略劇を株式会社とか自動車会社とか石油関連の企業とか投資家たちがしておりますがこの世界ではそんな謀略劇をする余裕すらないですな。
アメリカで線路網が発達してないのは自動車関連の会社の妨害があった説が有力なんですが、この世界では線路網とか機関車による大量輸送網を重要視しそうですな。
何せ、物を運ぶのに史実のアメリカみたくトラック輸送をしていたら石油が無駄に使用されるでしょうしそんな余力はないでしょうから。
続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
応援コメント
ありがとうございます。 嬉しいです。
資源輸入国になったアメリカとエネルギーに困らない日本というのは、
この小説を書こうと思ったきっかけのメインのアイデアです。
アメリカでは戦艦は続々と完成しますが派手に動かしたくても石炭も石油もありません。
史実と全然違うアメリカの行く末をお楽しみください。
編集済
アメリカがどうなるのか気になるなあ
思う存分やってしまってほしいですね
作者からの返信
応援コメント
ありがとうございます。 嬉しいです。
現時点でアメリカが覇権国家になるのは無理だと
思います。
資源輸入国になり、石油だけでなく石炭にも困るとなると広さが仇になってくるんですよね。
本当にアメリカ滅びそうw第一次産業ばかりで高層ビルはない...新鮮で、航空主義に染まった艦艇どもがないと考えると喜ばしいねぇ^ ^
作者からの返信
応援コメント
ありがとうございます。 嬉しいです。
史実でも戦艦が建造中のこの時期に、この不況ですからね。
アメリカって不況な時期が結構多いんですよ。
内陸部から港へ、港から内陸部への輸送コストとかも無視できないコストの高さですし。