原始的なシールドマシーンは既にあったと思うから、一気に時代進めればなんとか
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
ええ。こういうやり方で
作っちゃいました。
魔力ごり押しです。
史実で関門トンネルが開通したのが1942年だったから40年以上前に関門トンネル開通ですか。これはこれですごいね。で、青函海峡にもトンネルをというのはわかるけれどね。
だけど海底部が1キロ弱の関門トンネルと違って海峡部が20キロ以上あるトンネルでなおかつ地質も軟弱すぎるからこれは相当大変そうだな。
まあ、ごーれむをもってしても年単位の仕事になりそうね。
まあ、青函航路自体は鉄道で通過可能となっても鉄道で運べない重量貨物やらトラックや自動車輸送ようとして残りそうね。まあ、青森函館以外にも大間~函館航路なんかが残りそうね。鉄道トンネルができたけれど、何れは自動車、人員通過用の海底トンネルもだろうねぇ。土魔法で地盤強化して掘り進むって今でも似たような工法はあるね。まあ、セメントミルクという特殊薬剤を軟弱岩盤に注入して固めて掘り進むという工法だけど。傍から見たら魔法ともいえるわなぁ。
海底トンネルばかりだけど、関越トンネルや清水トンネルなんかも技術指導しそうですねぇ。
作者からの返信
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ありがとうございます。
嬉しいです。
はい。その通りで、青函航路も残り続けますね。
この世界の場合、宇垣海運だと船の建造費が安いし整備費、維持費が安いですから。
で、自動車用の海底トンネルについては事故に見せかけた破壊工作とかが危険だと思っているので、東京湾の海底道路とか、青函トンネルの海底道路とかは作る予定は無いですね。
鉄道の荷台に固定しての移動とかならあり得ます。
まずは関東大震災の結果待ちですね。
揺れは少なくなるはずですけど。
青函トンネルとか東京湾アクアラインとか世界的に見てもアタオカな日本人w
間宮海峡トンネルの方が楽な方じゃないかな~
後は速度の為の弾丸列車計画かー
作者からの返信
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ありがとうございます。
嬉しいです。
まぁ、列車のレールは
標準軌にしてる最中ですし、新幹線は広軌になるやもしれません。
ディーゼル機関車による
そこそこ高速鉄道は出てくるかもしれません。
九州、北海道が本州と繋がったら
次は四国からの依頼が間違いなく来るなw
作者からの返信
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ありがとうございます。
嬉しいです。
そのとうりですね。
四国と九州、四国と淡路と大阪も繋がる事になるかもしれません。
と、言いつつ未定です。
橋じゃなくてトンネルが
掘られていたら、書いてましたね。
橋だと明治じゃあ厳しそうです。
トンネルもそうだけど、日本海側を縦断する、幹線道路なり、鉄道網が必要なのでは?(豪雪や地震にも対応できるように余裕を持たせたもの)
*太平洋側に重要施設を集中させて効率化を図るより、日本海側にもリスクの分散化
策(中央省庁の1/3位を新潟に移すなど)をしないと、将来的に地方が死ぬ。
作者からの返信
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ありがとうございます。
嬉しいです。
はい。日本海側の鉄道網や道路なども現在、絶賛建設中です。
リスク分散ですが、
相応の理由がないと
難しいですね。
通信系インフラが未発達ですし。
海軍艦艇のリスク分散は
ある程度できてますが。
現在進行形のオーパーツ建設だw
青函トンネルはまあ、遭難事件が起こる前にどうにかしてほしいから不問でw
東京湾横断道路は、あれって海中に巨大な橋を架けるようなものだからなあ~、バビロンプロジェクトみたいに一大開拓工事にした方が楽かも?(なお時代)
作者からの返信
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ありがとうございます。
嬉しいです。
はい。そのとうりで、
オーパーツ建設そのものですね。(笑)
果たして東京湾の横断トンネルや青函トンネルは
どうなるのか、
すぐに見れますので
お待ちください。
青函トンネルも作っちゃうんだろうなー(チラッ
作者からの返信
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ありがとうございます。 嬉しいです。
ええ。やっちゃいます。