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63話目陸軍の話をします。」への応援コメント

  • 略奪(現地調達)は理屈で言えば結構理に適ってるんですよね、運んだほうが遥かに高性能なこの軍隊でなければ

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    そうですね。
    陸軍の小隊の装備する弾薬の量があまりにも少なく感じたので増やしました。

  • ※誤字脱字報告

    >宇垣自転車のリヤカーの車軸のベアリングは主人公の特性ベアリングなので、令和の日本のリヤカーよりベアリングは高性能かもしれません。

    特性ベアリング ⇨ 特製ベアリング

    作者からの返信

    誤字報告をありがとうございます。
    助かります。

  • 某なろう作品でやたらと気味の悪い位の優しさや上等な料理にハチミツをぶちまけるがごとき思想を持つ甘々で優柔不断な主人公にはイライラするので本作品の主人公の思いっきりの良さには清々しさを感じさせて貰ってます。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。 嬉しいです。

    この主人公が現代に帰っていたら、中国人留学生を全員洗脳して帰国させて大規模な反政府デモをさせれたのに残念です。


  • 編集済

    歩兵による浸透突破は考慮してない?
    リヤカー引っ張っての浸透突破は、敵に見つかる可能性ががが...。
    そこも考慮してのことなら、もう言わないm(_ _)m

    アンブッシュと遮蔽物に身を隠した上での火力での殴り合いには、確実に強いと思うけど。

    戦車も、用兵思想によって形状そのものが変わってくることも考えた上なのかな。
    自走砲や突撃砲は防御戦向き、戦車は突破向き。
    戦車を防御的に用いるなら、俯角が取れることを要求される局面が増えるから、それによって砲塔形状が変わってくることも考えられるし。

    侵攻的な用法を考えないなら、全部突撃砲で揃えるのも、費用対効果上は有利だよ(笑)

    あと個人携帯武器も、色々なものになるだろうな〜。
    弾薬口径や薬量、弾頭重量etc...。
    増やしたくなくても増えていくのが兵器の種類なのさ(苦笑)

    最後に出てくるのは、きっとパーソナルアーマー(装甲服)...(笑)

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。
    嬉しいです。

    浸透突破戦術の時は補給小隊は分離して行動する
    でしょうね。
    でもゴーレムの1人は小隊に同行して念話で攻撃タイミングを合わせたり
    すると思いますね。

    陸軍の出番がいつになるかわかりません。

    装甲強化服は内緒です。


  • 編集済

    あれ、輸送にアイテムバック使わないのか?
    軍艦の燃料弾薬アイテムバックに入ってるって言ってたから量産出来るもんだと思ったんだけど。
    結構貴重品なの?

    あぁ、なるほど。
    鹵獲されるのは問題か。

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。
    嬉しいです。

    お答えすると、量産はできます。
    ですが歩兵小隊とかに持たせると敵に捕獲される恐れが出てくるので、
    末端の輸送とかにはアイテムバックは使いません。
    軍艦でいえば最低でも駆逐艦とかからですかね。
    陸軍だと大隊か連隊レベルくらいからかもしれません。
    外国との貿易に使う場合でも、数十名が武装して
    厳重に警戒して使っています。


  • 編集済

    ここに・・・真の“戦いは数だよ!”がいる!

    真の数とはロジスティックスの数なのだよ(*´Д`*)

    勝てる程の物資を“現場”ジャストインで届けるまでがロジスティックス!

    戦える数を減らさないのもロジスティックス!

    作者からの返信

    応援コメント
    ありがとうございます。
    理解者が得られて嬉しいです。

    40名ほどの歩兵小隊に
    50名の補給小隊と50台のリヤカーと、大量の弾薬を持ち歩くってのは、
    『理想の陸軍』は豊富に武器弾薬が用意できなきゃダメってのを陸軍に徹底的に理解させる為に必要だと思いました。

    ろくな装備も弾薬も持たせずに兵士を送り出しても死なせるだけですからね。幕末の戦争でも火力と補給が大切ですもんねえ。
    そして、命もお金も資源も有限ですから。